仕事できない人は辞めるべき? 転職は解決にならないかも

仕事できない

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事では、仕事ができない人は会社を辞めるべきか、まだ辞めていない私が書きます。

 

仕事は、人生のほとんどの時間を占めます。

毎日毎日、できないことをつづけるのは苦行です。

 

わたしは電力会社で技術系として働いていますが、電気が分からない。

あらゆる業務をごまかしで乗り切っています。

 

当然ミスは多くなりますし、居づらいです。

それでもわたしはまだ、辞めるつもりはありません。

 

仕事がつらいなら、最終的には辞めるべきです。

ただし、「今すぐ辞めるべき」という人はあまりいないというのが結論です。

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仕事できないから辞めたい

会社という場での正義は、仕事ができること。

仕事ができないのは悪ですから、ずっと引け目を感じて時間が過ぎるのを待つしかありません。

 

仕事ができないと、

  1. 人間関係が悪い
  2. 理解できないからつらい

といった状態になります。

 

当然、辞めたい。

 

朝がつらいし、日中もつらい。

翌日も出勤かと思うと、夜もつらい。

 

そんなにイヤなら辞めたら?

というのはよく言われます。

 

間違いなく、いずれ辞めるべきです。

 

でもそれは、今じゃない。

もっと言えば私自身をふくめ、本当に仕事ができない人は転職では助かりません。

 

すぐ辞めるべきでない

やりたいことがあるのでも、キャリアアップしたいのでもない。

仕事ができないから辞めたいという人は、「別の仕事ならできるのか」を自分に問うべきです。

 

仕事ができないことによって起きる問題は、

  1. 人間関係が悪くなる
  2. 理解できないからつらい

といったことです。

 

仕事ができない前提がそのままなら、転職は解決になりません。

エネルギーを使うだけです。

 

人間関係が悪い

転職すれば、人間関係は一旦リセット。

しかし次の会社でも仕事ができなければ、人間関係もまた悪化することになります。

 

組織である時点で、自分に合わない人は必ずいます。

次の会社に、もっとイヤな奴がいるかもしれないのです。

 

辞める決断がありなのは、「病むほどのストレスなのに転勤もない」ケースくらいでしょう。

 

理解できないからつらい

理解できないつらさも、仕事ができない前提がそのままなら解決しません。

転職が解決になるのは、「別の仕事ならできる」というケースだけです。

 

すぐ辞めるべき人は?

会社がブラック企業

  • 月100時間を超える残業
  • 残業代がでない
  • パワハラ・セクハラ
  • 生活できないような給料
  • 休みがない・有給がとれない

といったことに当てはまるなら、ブラック企業です。

 

今の会社が平均よりブラック寄りなら、転職する価値があります。

平均的な企業に入れれば、状況がマシになります。

よくなる確率は、50%以上です。

 

別の仕事ならできる

仕事ができない理由が仕事内容や環境なのなら、辞めていいでしょう。

原因がはっきりしていて、別の仕事なら今よりもできる自信があるなら転職の決断はありです。

 

仕事が変わることで、仕事ができるようになるなら、

  1. 人間関係が悪くなる
  2. 理解できないからつらい

といった問題は解決します。

 

やりたいこと・スキル・資格があるなら、とくに辞めるべきです。

年齢は若いほうがいいので、早いほど有利。

 

わたしも転職を考えたことがあり、そのときはDODAを使っていました。

 

登録した翌日には電話をくれ、エージェントをつけてくれるとのことでした。

わたしは転職か副業で迷っていたときだったので、お断りしましたが

ひつじ
ひつじ

すぐにでも、転職したい!

という気持ちなら、プロと話してみるのはありでしょう。

 

DODA

 

それでも辞めたい

上記の「すぐ辞めるべき人」に、当てはまらなかった人も多いでしょう。

 

それでも辞めたい。

もうとにかく辞めたい、という気持ちは痛いほど分かります。

 

そこでおすすめしたいのが、「2度と働かない」というゴールに向けて行動することです。

 

収入を作ることさえできれば、働く必要などありません。

時間はかかりますが、残りの人生をまるごと自由に過ごせます。

 

さらに、副収入を育てて仕事を辞める作戦はローリスクです。

アイデアが失敗しても、まだ辞めていないので会社からの収入があります。

準備ができてから辞めるので、経済的に困る可能性が低いのです。

 

わたし自身、ブログや投資で月に4万円ほど稼げるようになりました。

 

辞めるのにはまだ時間がかかりますが、現時点でかなりのメリットがあります。

  1. 達成感・自信になる
  2. 昇給より増える

 

1.達成感・自信

仕事ができないと、会社での毎日がムダだと感じられるハズです。

でも副収入を作っている時間は、ムダとは感じません。

 

有意義に人生を使っている達成感は、仕事では得られないものです。

 

また、副収入が大きくなるほど自信もつきます。

「仕事ができない」という問題は、小さくなっていきます。

 

2.昇給より増える

わたしがブログに本気で取り組み始めたのは、2018年2月。

そのときの月収は100円でしたが、1年後の月収は25,811円です。

 

対して会社員の平均的な昇給は1年で、月あたり7,000円以下

平均値なので、実際はもっと上がらない人が多いでしょう。

 

残業で給与を増やすのはカンタンですが、それでは一生仕事を辞められません。

 

それに残業にはこれ以上増えないラインがありますが、副業にはありません。

長期的には、副業を頑張ったほうが豊かになれます。

 

ブログ運営をふくめ、わたしがやっている副業や投資についてはこちらの記事で書きました。

絶対に再就職しない脱サラニート生活。準備~おすすめ副業
脱サラニートになりたい人は、どんな準備をするべきか。節約する・時間を作る・目標を立てる。後半では、ニート生活のおすすめ副業をまとめた。定期的な収入(不労所得)ができれば、仕事は辞められる。

ぜひ、読んでみてください。

 

辞めることは逃げ?

辞めることは逃げか?

どのように仕事を辞めるにしろ、自分を責める必要はありません。

 

「辞めることは逃げ」という考えがありますが、雇う側の言い分・ワナです。

雇う側はカンタンに辞められては困りますし、精神論だけで労働力を搾取したいのです。

 

「辞める=逃げ」は、決めつけでしかありません。

辞めるのには勇気が、転職であればエネルギーも要ります。

むしろ現状維持を続けることが、「逃げ」であることもたくさんあります。

 

さらに言えば、「逃げ」の何が悪いのでしょうか。

人間は、幸せになるために生きています。

 

人生の後半で、自分が後悔したときに責任を取ってくれる人はいません。

ノイズは無視して、より幸せになれる決断をしましょう。

 

できないから辞めるべき?

「他人に迷惑をかけるから、辞めるべきか?」という気づかいも、不要です。

 

仮に「迷惑だから辞めてくれよ」と言ってくる人がいたとして。

あなたがその人のために辞めて、今より不幸になったとしてもその人は助けてくれません。

 

さらに言えば、全方向への気づかいは強い人にだけ許されることです。

 

弱い人が「全員によく思われたい」というのは、贅沢なのです。

達成できない目標を立ててしまうと、自分が苦しむことになります。

 

割り切るところは割り切って、ドライに判断していきましょう。

「割り切る」のもカンタンではありませんが、八方美人よりはラクです。

 

できない人は辞めるべき?

まとめます。

 

すぐ辞めるべきでない

仕事ができないことによって起きる問題は、

  1. 人間関係が悪くなる
  2. 理解できないからつらい

といったこと。

仕事ができないという前提がそのままなら、転職は解決にならない。

 

それでも辞めたい

おすすめしたいのが、「2度と働かない」というゴールに向けて行動すること。

副収入を育てて仕事を辞める作戦はローリスク。

 

辞めるのには時間がかかるが、

  1. 達成感・自信になる
  2. 昇給より増える

というメリットも。

絶対に再就職しない脱サラニート生活。準備~おすすめ副業
脱サラニートになりたい人は、どんな準備をするべきか。節約する・時間を作る・目標を立てる。後半では、ニート生活のおすすめ副業をまとめた。定期的な収入(不労所得)ができれば、仕事は辞められる。

 

辞めることは逃げ?

どのように仕事を辞めるにしろ、自分を責める必要はない。

 

「辞める=逃げ」は、決めつけでしかない。

むしろ現状維持を続けることが、「逃げ」であることもたくさんある。

 

ノイズは無視して、より幸せになれる決断をするべき。

 

社会人に向いていない人が、転職せずに生き延びる方法はこちらの記事で書きました。

社会人に向いてない人の特徴。転職で助かるとは限らない
社会人に向いていない人の特徴。心が弱いなら、それを変えることはむずかしい。対策は人生での仕事の割合を下げること。不安を軽くする・転職せずに生き延びる方法を書く。

ぜひ、読んでみてください。

 

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