【FXスワップうねりとり】120万円稼いだトレードルール

キウイ スワップ

こんにちは、ひつじ先輩です。

運用を始めてから合計120万円以上稼げているトレードルールについて。

高スワップ通貨を長期で持つ

ニュージーランドドルなどの高スワップ通貨を買って、持ちつづけます。

毎日もらえるスワップ金利をひたすら貯めていきます。

南アフリカランド、トルコリラ、オーストラリアドルなどでも使える手法です。

 

ナンピン計画を立てる

いきなり全力で買うのではありません。

高値でたくさん買うと、値下がりしたときに損失が大きくなります。

そこで当ルールではナンピンという買いかたをします。

 

ナンピンの計画を立て、その計画どおりに買う。

また、計画で買ってもいいレートになるまで、絶対買わない。

ということがこの手法のキモになります。

 

ナンピン計画を作りやすいようにExcelを作りました。

以下、Excel内の項目にそって、解説していきます。

 

→ナンピン計画のExcelシートをダウンロード←

 

Excel内のロスカットラインなどは、YJ FXの条件で計算してあります。

ロスカットラインは業者によってちがいますが、差は数十Pipsくらいです。

大まかな計画を立てるなら、このExcelで十分です。

不安であれば、各社のロスカットシミュレータで確認するといいです。

 

下準備:過去のレートを入力する

まず、取引したい通貨の長期データを、

「長期レート(各月平均値)」

のシートに書き込みます。

デフォルトでは、NZD/JPYのデータが入っています。

 

データは、このサイトを使えば20年くらいさかのぼれます。

使い方はコチラに書いています。

長期のデータであれば、月足終値などでもOKです。

 

①残高を入力

入金予定、もしくはもう入金してある金額を入力します。

単位は「万円」です。

 

②1枚あたり必要証拠金

取引したい通貨の1枚(1万通貨)あたりの証拠金を入力します。

各業者のサイトに書かれている値です。

 

 

③ポジション数を考える

レバレッジは2~3倍が目安です。

レバレッジと残高の額から、持てるポジション数がだいたい決まります。

 

 

例えば

残高=400万円

レバレッジ2.5倍

ニュージーランドドル=80円

であれば

400万円×2.5で1000万円まで買えることになります。

これを80円で割って、12.5万通貨。

とりあえず12を入力しておきます。

ポジション数を多くすると、ロスカットラインが上がります。

少なくすると、ロスカットラインが下がります。

 

④ナンピン開始レートを考える

ナンピンを始めるレートは

(過去最高値+過去最低値)/2以下

が理想です。

 

 

高値でナンピンを始めると、暴落時にロスカットされるかもしれません。

含み損が大きすぎればスワップで取りもどすのに何年もかかります。

 

そこで長期的にみて安値といえる価格帯でナンピンを始め、リスクを避けます。

例えば、ニュージランドドルの年足を見てみます。

 

ナンピン開始レート

 

過去最高値98円、過去最低値が42円ですので、

ナンピン開始レート<(98+42)/2=70

となるように買っていくのがいいです。

(Excelの最高値95円、最低値43円は、月平均値であるため)

 

(過去最高値+過去最低値)/2となる値はExcelの

「中間値」

のところに計算されています。

 

しかし、2017年1月のレートは80円を超えています。

今は始めるのにいいタイミングではないです。

下がるのを待つか、

ナンピン開始レート<(過去最高値×2+過去最低値)/3≒80

あたりにします。

これなら、わりとすぐ買うタイミングが来て、資金をムダにしません。

こちらはExcel上の

「2/3の位置」

のところに計算されています。

 

ナンピン開始レートを上げると、ロスカットラインは上がります。

ナンピン開始レートを下げると、ロスカットラインは下がります。

 

⑤ナンピン幅を決める

ポジション数、ナンピン開始レートを入力したら、ナンピン幅をいれてみます。

 

例えば、

ナンピン開始レート=80円

ポジション数=12

でナンピン幅2円とは、

 

80円で1枚買う

78円で1枚買う

76円で1枚買う

・・・

60円で1枚買う

58円で1枚買う

56円で1枚買う

 

ということです。

ナンピン幅はひろくすると、ロスカットラインが下がります。

せまくすると、ロスカットラインが上がります。

 

⑥追証、ロスカットラインを確認する

ここまで入力できたら、Excelの左がわをみます。

 

入力した条件でポジションを持ち、レートが下落したときの維持率が計算されています。

追証、ロスカットの列が、レート何円で正常からロスカットなどになるか確認してください。

 

この手法では、この値を「過去最低値」より小さくすることをオススメしています。

レートが過去最低値より小さくなる可能性は低いと考えられるためです。

 

もしこのラインが高すぎるようなら、入力値をなおします。

残高を増やす。

ポジション数を減らす。

ナンピン開始レートを下げる。

ナンピン幅を広くする。

ということをすれば、各ラインが下がります。

 

⑦年利を確認する

以上の調整を行えば、追証、ロスカットラインは下がります。

しかし、これらはいずれも年利を下げることになります。

計算される年利を見て、投資する価値があるか検討してください。

 

もし、少なすぎるなら、先ほどと逆の調整をかけます。

つまり、

残高を減らす。

ポジション数を増やす。

ナンピン開始レートを上げる。

ナンピン幅をせまくする。

ということです。

 

エントリーを逆指値で行う

エントリーは逆指値で、ナンピン幅の分だけ現在レートより上で注文します。

また約定せずに、ナンピン幅より大きくレートが下がれば、ナンピン幅分だけ注文を下げます。

 

先ほどの例では、ナンピン幅が2円です。

80円でLしたいとすると、レートが78円になるのを待ち、80円に買い注文をいれます。

また、注文が約定せずにレートが76円を切ったら、注文を78円にずらします。

レートが74円を切ったら注文を76円に・・・というようにレートを注文で追いかけていきます。

このようにすることで、できるだけ安くエントリーします。

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損切りのルール

基本的に、損切りはしません。

しかし、レートが過去最低値を近づいてきたときは別です。

 

現在レート-追証ライン<ナンピン幅

となったときに、ラインがナンピン幅の分だけ下がるよう、高値のポジションから順に切ります。

 

追証ライン=38円、ナンピン幅=2円

なら、

現在レート=40円を切ったら損切りします。

追証ラインが36円を切るまで、レートが高いポジションから順に切ります。

 

レートが高値ならSで稼ぐ

レートが高値ならSします。

このエントリーも逆指値で、現在レートより低いレートに注文します。

そして、レートが上がったら注文でそれを追いかけ、できるだけ高値で売ります。

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ひつじ先輩

仕事を辞めたいゆとり世代。「辞めたあと、お金がなくなったらどうしよう」という恐怖から、いまだに社畜。FX歴8年目、「ローリスクで脱サラする」をテーマに副業・投資について書きます!問題はゆとり世代にあるのではなく、ゆとりのない社会にある。

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