WealthNaviの手数料は高い? 私が払った分も公開します!

手数料高いWealthNavi

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事では、WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料について書きます。

 

WealthNaviのデメリットは、手数料が高すぎること!

という声がよく聞かれますが、本当に高いのでしょうか?

 

そこでこの記事では、WealthNaviの手数料について解説します

過去2年以上にわたり、わたしが実際に支払った手数料も公開します。

WealthNaviの手数料

ウェルスナビには1年あたり、運用している資産額の1%の手数料を払います。

  • 運用している資産が10万円なら年に1,000円
  • 運用している資産が100万円なら年に1万円
  • 運用している資産が1,000万円なら年に10万円

です。

 

わたしの場合、これまでの手数料はこのようになりました。

日付手数料
2017/11/1¥170
2017/12/1¥483
2018/1/4¥720
2018/2/1¥962
2018/3/1¥1,041
2018/4/2¥1,335
2018/5/1¥1,556
2018/6/1¥1,835
2018/7/2¥2,020
2018/8/1¥2,301
2018/9/3¥2,529
2018/10/1¥2,681
2018/11/1¥2,888
2018/12/4¥2,994
2019/1/4¥3,175
2019/2/1¥3,249
2019/3/1¥3,337
2019/4/1¥3,919
2019/5/7¥4,012
2019/6/3¥4,101
2019/7/1¥4,109
2019/8/1¥4,412
2019/9/2¥4,247
2019/10/1¥4,250
2019/11/1¥4,498
2019/12/1¥4,520
2020/1/7¥4,778
2020/2/3¥4,803
2020/3/2¥4,497
2020/4/1¥3,883

2020年4月までの合計は、89,305円。

1年で1%ですが、支払いのタイミングは毎月です。

 

ひつじ
ひつじ

資産額が増えるほど、高くなっています汗

 

WealthNaviの手数料計算

毎月の手数料は、以下の式で計算されます。

資産額×1%×1.1÷12ヶ月

1.1をかけるのは、消費税があるからです。

 

たとえば、わたしの2018年1月の手数料は、720円でした。

これは、

前月12月の資産額80万円×1%×1.08÷12ヶ月

の計算結果です。

2019年9月までは消費税8%だった

 

WealthNavi手数料は高い?

手数料を資産額から考える

運用資産で考える

 

WealthNaviの投資を自分でやろうとしたら、年に何日かかるでしょうか?

かかる日数は人によって違いますが、例えば3日かかるとしましょう。

 

3日働いて、3万円稼げる人がいたとします。

このとき、その人の3日には3万円の価値があります。

 

この場合、手数料が3万円を超えてきたら、自分で投資したほうがおトクになります。

  • 運用している資産が300万円未満→WealthNaviを使ったほうがおトク
  • 運用している資産が300万円以上→自分で投資したほうがおトク

と考えるやり方です。

 

手数料を投資経験から考える

ETFを買う?いつもやってる!

という経験豊富な人にとって、この手数料は高いでしょう。

WealthNaviが買っているのと同じETFを、自分で買えるからです。

 

その方が低いコストで、同じ投資ができます。

資産のバランス(ポートフォリオ)だけマネできる

 

ETF?なんすか?

という人にとって、この手数料は安いです。

 

ポートフォリオが分かっていても、初心者にとっては、

  • 入金
  • 発注
  • 積立
  • 再投資
  • リバランス

はむずかしい。

 

自分でやると、何日もかかってしまうでしょう。

その時点で何万円分も、時間を失うことになります。

 

初心者の場合は、WealthNaviに任せたほうが合理的でしょう。

 

分配金との比較

わたしの場合、これまでの分配金はこのようになりました。

日付分配金備考
2017/11/8¥18米国債券(AGG)
2017/12/8¥37米国債券(AGG)
2017/12/27¥282不動産(IYR)
2017/12/28¥3,157米国株(VTI),日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2017/12/29¥9米国債券(AGG)
2018/2/8¥76米国債券(AGG)
2018/3/8¥109米国債券(AGG)
2018/3/28¥1,454米国株(VTI)
2018/3/29¥467不動産(IYR)
2018/3/30¥1,571日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2018/4/9¥111米国債券(AGG)
2018/5/7¥4米国債券(AGG)
2018/5/8¥152米国債券(AGG)
2018/6/8¥177米国債券(AGG)
2018/6/28¥10,540米国株(VTI),日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2018/7/3¥794米国債券(AGG)
2018/7/10¥183米国債券(AGG)
2018/8/8¥222米国債券(AGG)
2018/9/11¥223米国債券(AGG)
2018/10/2¥6,521日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2018/10/3¥1,057不動産(IYR)
2018/10/4¥3,599米国株(VTI)
2018/10/9¥266米国債券(AGG)
2018/11/8¥287米国債券(AGG)
2018/12/10¥299米国債券(AGG)
2018/12/25¥1,044米国債券(AGG),不動産(IYR)
2019/1/4¥15,325米国株(VTI),日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2019/2/8¥334米国債券(AGG)
2019/3/8¥381米国債券(AGG)
2019/3/29¥1,129不動産(IYR)
2019/4/2¥6,641米国株(VTI),新興国株(VWO)
2019/4/5¥4,624日欧株(VEA)
2019/4/10¥393米国債券(AGG)
2019/5/13¥401米国債券(AGG)
2019/5/16¥45米国債券(AGG)
2019/5/21¥55米国債券(AGG)
2019/5/23¥72米国債券(AGG)
2019/5/29¥54米国債券(AGG)
2019/6/12¥395米国債券(AGG)
2019/6/25¥20,222米国株(VTI),日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2019/6/29¥1,309不動産(IYR)
2019/7/11¥392米国債券(AGG)
2019/8/13¥425米国債券(AGG)
2019/9/12¥435米国債券(AGG)
2019/9/25¥5,950米国株(VTI)
2019/10/2¥13,905日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2019/10/3¥1,362不動産(IYR)
2019/10/10¥420米国債券(AGG)
2019/11/12¥403米国債券(AGG)
2019/12/11¥391米国債券(AGG)
2019/12/25¥1,732不動産(IYR)
2020/1/6¥306米国債券(AGG)
2020/1/7¥19,894日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2020/1/8¥7,580米国株(VTI)
2020/2/13¥400米国債券(AGG)
2020/3/11¥365米国債券(AGG)
2020/3/31¥4,609日欧株(VEA),新興国株(VWO)
2020/4/3¥6,365米国株(VTI),不動産(IYR)

これまでの分配金の合計は、148,973円。

これに比べて、これまでの手数料の合計は89,305円。

 

WealthNaviの手数料、たしかに自分でETFを管理できる人にとっては高いでしょう。

 

しかし、分配金でカバーできた上、おつりが来るレベルなのです。

個人的には「高すぎることはない」と感じています。

 

WealthNaviの手数料割引

長期割という、手数料を下げるサービスもあります。

長期割

もともとは年間、運用金額の1%かかる手数料が、

  • これまでの入金額が50万円以上なら、半年で0.01%下がる。
  • これまでの入金額が200万円以上なら、半年で0.02%下がる。

最大で0.1%割引され、手数料は0.9%にまで下がります。

ひつじ
ひつじ

わたしは現在、0.92%まで下がりました!

 

100万円を1年間運用したときの手数料は1万円。手数料が0.9%になれば、支払う金額は9,000円まで下がる。

 

手数料は高すぎるか?

WealthNaviの手数料

ウェルスナビには1年あたり、運用している資産額の1%の手数料を払う。

  • 運用している資産が10万円なら年に1,000円
  • 運用している資産が100万円なら年に1万円
  • 運用している資産が1,000万円なら年に10万円

 

毎月の手数料は、以下の式で計算される。

資産額×1%×1.1÷12ヶ月

 

長期割というサービスがあり、投資を続けると1%の手数料は0.9%まで下がる。

 

WealthNavi手数料は高い?

考え方を3つ紹介した。

  1. 手数料を資産額から考える
  2. 手数料を投資経験から考える
  3. 分配金との比較

 

1.手数料を資産額から考える

資産が大きく手数料が3万円を超えるなら、自分の時間を使って投資する。

資産が小さく手数料が3万円を超えないなら、ウェルスナビにまかせて時間を節約する。

といった形で考える。

 

2.手数料を投資経験から考える

投資にすごく慣れている人ならば、資産額が小さくても自分で投資するのもあり。

 

ほとんど時間をかけずに同じポートフォリオを組めるはず。

こうした人にとっては、Wealthnaviの手数料は高すぎる。

 

3.分配金との比較

もらえる分配金と比較してどうか考える。

 

過去の実績を見ると、常に

分配金>手数料

となっている。

まぁプラスならOKと思うなら、手数料は高くないと言える。

 

WealthNaviのネットでの評判を、こちらの記事にまとめました。

WealthNaviの評判21件! 悪い口コミ・2年間の最大損失も
WealthNavi(ウェルスナビ)のネットでの評判21件。悪い口コミも。500万円を運用中のわたしが最大損失や、始めるとき気になったことも解説。

ぜひ、読んでみてください。

 

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