WealthNavi評判21件!デメリットは手数料だけ?

手数料高いWealthNavi

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事ではまず、WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料について書きます。

そして、ネットでの評判についても紹介していきます。

 

WealthNaviのデメリットは、手数料が高すぎること!

という声がよく聞かれますが、本当に高いのでしょうか?

また、デメリットは本当にそれだけなのでしょうか?

 

そこでこの記事ではまず、WealthNaviの手数料について解説

過去2年以上にわたり、わたしが実際に支払った手数料も公開。

高いのかどうか考えます。

 

記事の後半では、WealthNaviのTwitterでの評判・口コミをまとめます。

記事後半へは、「WealthNaviの評判」からジャンプできます。

WealthNaviの手数料

ウェルスナビには1年あたり、運用している資産額の1%の手数料を払います。

  • 運用している資産が10万円なら年に1,000円
  • 運用している資産が100万円なら年に1万円
  • 運用している資産が1,000万円なら年に10万円

です。

 

わたしの場合、これまでの手数料はこのようになりました。

手数料201908

2019年8月までの合計は、53,829円。

1年で1%ですが、支払いのタイミングは毎月です。

 

ひつじ
ひつじ

資産額が増えるほど、高くなっています汗

 

WealthNaviの手数料計算

毎月の手数料は、以下の式で計算されます。

資産額×1.1÷12ヶ月

1.1をかけるのは、消費税があるからです。

 

たとえば、わたしの2018年1月の手数料は、720円でした。

これは、

前月12月の資産額80万円×1.08÷12ヶ月

の計算結果です。

2019年9月までは消費税8%だった

 

WealthNavi手数料は高い?

手数料を資産額から考える

運用資産で考える

 

WealthNaviの投資を自分でやろうとしたら、年に何日かかるでしょうか?

かかる日数は人によって違いますが、例えば3日かかるとしましょう。

 

3日働いて、3万円稼げる人がいたとします。

このとき、その人の3日には3万円の価値があります。

 

この場合、手数料が3万円を超えてきたら、自分で投資したほうがおトクになります。

  • 運用している資産が300万円未満→WealthNaviを使ったほうがおトク
  • 運用している資産が300万円以上→自分で投資したほうがおトク

と考えるやり方です。

 

手数料を投資経験から考える

ETFを買う?いつもやってる!

という経験豊富な人にとって、この手数料は高いでしょう。

WealthNaviが買っているのと同じETFを、自分で買えるからです。

 

その方が低いコストで、同じ投資ができます。

資産のバランス(ポートフォリオ)だけマネできる

 

ETF?なんすか?

という人にとって、この手数料は安いです。

 

ポートフォリオが分かっていても、初心者にとっては、

  • 入金
  • 発注
  • 積立
  • 再投資
  • リバランス

はむずかしい。

 

自分でやると、何日もかかってしまうでしょう。

その時点で何万円分も、時間を失うことになります。

 

初心者の場合は、WealthNaviに任せたほうが合理的でしょう。

 

分配金との比較

分配金201908

わたしのこれまでの手数料の合計は、53,829円。

分配金の合計は、84,431円でした。

 

WealthNaviの手数料、たしかに自分でETFを管理できる人にとっては高いでしょう。

しかし、分配金でカバーできた上、おつりが来るレベルなのです。

個人的には「高すぎることはない」と感じています。

 

WealthNaviの手数料割引

長期割という、手数料を下げるサービスもあります。

長期割

もともとは年間、運用金額の1%かかる手数料が、

  • これまでの入金額が50万円以上なら、半年で0.01%下がる。
  • これまでの入金額が200万円以上なら、半年で0.02%下がる。

最大で0.1%割引され、手数料は0.9%にまで下がります。

 

100万円を1年間運用したときの手数料は1万円。手数料が0.9%になれば、支払う金額は9,000円まで下がる。

 

WealthNaviの評判

ここからは、WealthNaviの評判・口コミをたっぷり21件。

デメリットについても、しっかりまとめていきます。

 

すでに投資している人の評判を知れば、「実際どうなのか?」見えてきます。

  • 手数料についての評判は?
  • 手数料以外のデメリットは?
  • ロボットはラク?
  • 結局儲かる?

といったあたりのギモンが解決できます。

 

ぜひ、読んでみてください。

 

デメリットについての評判

評判①:手数料が高い

 

やはり運用金額の1%かかる手数料が高い、という意見が多いです。

この手数料が高すぎるかどうかは、人それぞれです。

ひつじ
ひつじ

そのあたりはこのページ前半「手数料は高い?」で書きました。

 

評判②:マイナス期間

 

投資、とくに長期投資なのでマイナスになる期間があります。

最悪、それは何年も続くかもしれないです。

 

ひつじ
ひつじ

使う予定のあるお金は、投資しちゃダメです。

 

評判③:為替リスク

 

WealthNaviでは、すべての資産はドル建て。

円安になればプラスですが、円高が進んだら損をしてしまいます。

ひつじ
ひつじ

為替リスクについては、下でくわしく書きます

 

評判④:物足りない成績

 

過去の成績からすると、WealthNaviで期待できるのは年6%ほど。

短期でガンガントレードする人は、もっと利益を上げられます。

 

メリットについての評判

評判①:運用成績がよい

 

始める時期にもよりますが、投資期間が長いほどプラスで推移している人が増えます。

 

 

似たサービスにTHEOがありますが、成績はウェルスナビが勝っているときが多いです。

 

評判②:時間がかからない

 

 

普通、分散投資には手間がかかります。

  • 資産のバランスを決める
  • 毎月の入金・発注
  • 資産のリバランス(調整)
  • 分配金の再投資

時間がかからないのは、大きなメリットです。

 

評判③:目標の達成確率が出る

 

どのくらいのリターンが期待できるか見れます。

 

 

素人が自分でやる投資は、下手すると達成率0.1%のギャンブルかもしれません。

現実的な目標が分かるのは、大きなメリットですね。

 

評判④:暴落で買える

下がったときに買うのが投資の基本ですが、下落中に買うのはすごい勇気がいります。

その点、自動積立なら買い場を逃しません

 

評判⑤:勉強・経験になる

 

世界情勢が変わると、自分の資産が増えたり減ったりします。

ニュースも真剣にみるようになるので、勉強になりますね。

 

評判・口コミまとめ

WealthNaviのメリットをまとめると、

  1. 運用成績がよい
  2. 時間がかからない
  3. 目標の達成確率が出る
  4. 暴落で買える
  5. 勉強・経験になる

 

デメリットをまとめると、

  1. 手数料が高い
  2. マイナス期間
  3. 為替リスク
  4. 物足りない成績

となりました。

 

預かり資産も運用者数も業界トップなので、よい評判も悪い評判もたくさんあります。

ただ、去年同じように調べたときよりもプラスの口コミが増えていました。

 

とくに、

  • そこそこの運用成績を
  • 手間をかけずに

に達成したいなら、最適解になりえます。

 

まずは、自分に合ったリスク許容度を無料診断をしてみてはどうでしょうか。

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WealthNaviの成績

わたしは2017年10月から、WealthNaviで投資中です。

これまでの成績を振り返って見ます。

 

  • 運用期間:2017年10月~2019年10月
  • スタートの投資額:30万円
  • 自動積立額(~2019年2月):25万円
  • 自動積立額(2019年3月~7月):15万円
  • 投資額合計:505万円
  • リスク許容度:5

 

開始直後の成績

推移201711

滑り出しは、ちょっとプラスでスタートでした。

 

一番損したとき

推移201901

一番損したのは、15ヶ月目。

運用成績は、円建て-10.63%、ドル建て-8.13%でした。

 

こういうときは、耐えるのがベストです。

パニックになって引き出したりせず、シンプルに積立を続けます。

ひつじ
ひつじ

金額で言うと、40万円の損失です

 

画像左下、運用プランの積立額が10万円となっていますが、試算と実際の積立額は別に設定できます。

 

一番得したとき

推移201904

一番得したのは18ヶ月目。

一番損したときの、わずか3ヵ月後でした。

 

運用成績は、円建て4.01%、ドル建て3.06%。

ひつじ
ひつじ

金額で言うと、18万円の利益です!

 

最新の成績

推移201910

24ヶ月目の運用実績は、円建て-0.37%、ドル建て2.70%でした。

 

円建てではマイナスですが、ドル建てではプラス。

 

ドル建ての結果、つまりアルゴリズムによる投資成績はプラスです。

しかし為替が円高になったため、マイナスになっています。

 

90年代以降、ドル円は76円~160円で動いています。

中間値は118円なので、今の108円は円高気味。

円高のうちに買い続ければ、為替も有利に働きそうです。

 

また、ここまで損した・得したと紹介してきましたが、それはあくまで一時的なものです。

資産バランスは合理的に組まれていますので、長期でみればプラスを目指せます。

 

ウェルスナビは、長期目線で投資したい人には本当におすすめです。

 

目標金額に対する達成確率は、無料でカンタンにチェックできます。

WealthNavi公式サイト

ぜひ見てみてください。

 

ウェルスナビに向いてる人

どんな人がウェルスナビに向いているか、書いていきます。

 

長期投資できる人

長く投資していると、リーマンショックのような下落が、いつかきます。

そこでパニックになって引き出してしまうと、投資成績はマイナスで終了。

 

出金はカンタンにできてしまうので、そこで踏みとどまって積立を続けるメンタルが必要です。

 

時間がない人

投資の勉強をしている時間はないけど、それなりの成績を出したい人に向いています。

自動なので、積立を設定したあとは時間が取られません。

 

投資が初めての人

投資の中で、一番カンタンに始められるモノの1つでしょう。

 

投資金額以外、ほとんど自分で判断することがありません。

それでいて期待できるリターンは、うかつな自己流より絶対高いです。

 

積立は月1万円からでもできるので、ぜひやってみてください。

WealthNavi公式サイト

 

ウェルスナビは安全?

会社の基本情報は、

  • 社名:ウェルスナビ株式会社
  • 設立年月日:2015年4月28日
  • 代表取締役:柴山 和久
  • 資本金:37億998万円

です。

 

大企業との資本提携

大企業と提携しています。

資本提携先

「誰と組んでいるのか」は分かりやすい信用度の指標です。

大企業による調査でOKがでるレベルで、ウェルスナビはしっかりした企業だということです。

 

資産の分別管理

ウェルスナビとユーザの資産は、分けて管理されています。

仮にウェルスナビが倒産しても、資産は戻ってきます。

 

投資者保護基金に加入

投資者保護基金は、投資家を守るための団体です。

ウェルスナビが倒産し、分別管理が嘘だったとしても、1,000万円までは補償されます。

 

投資したい金額が1,000万円以下であれば、まず安心してOK。

 

これ以外の安全面の取り組みについても、公式サイトでチェックできます。

WealthNavi公式サイト

ぜひ、見てみてください。

 

納税はどうなるの?

確定申告は必要?

投資にかかる税率は20%。

しかし、ウェルスナビによって確定申告が必要にはなりません。

 

税金は源泉徴収され、支払いの手続きはウェルスナビがやってくれます。

源泉徴収ありの口座を選んだ場合

 

もともと確定申告をしている人は、「源泉徴収なし」がお得です。

源泉徴収ありなし

資産を売って利益が出たときに、税金が源泉徴収されなくなります。

源泉徴収されない分をすぐに再投資できるので、ムダなく投資できます。

 

節税も自動(DeTAX)

ウェルスナビでは、節税も自動で出来ます。

 

ウェルスナビからの分配金は、利益。

利益からは、税金を払わなければなりません。

 

そこで、含み損がある資産をあえて売り、損失を確定します。

この損失により、その年の利益が少なくなり税金が減ります。

Detax

売った資産はすぐに買い戻す。(DeTAXによって損しない)

 

ウェルスナビをやっても手間は増えませんし、節税までやってくれます。

時間がない人におすすめです。

WealthNavi公式サイト

 

為替リスクって?

為替リスクについて

ウェルスナビの資産は、ドル建て。

為替の影響を受けます。

 

たとえば、1ドル100円のときにドル建てで資産を買ったとします。

これを売るときまで、資産自体の価値は変わらなかったとしましょう。

 

それでも、資産を売るとき円高になっていたら損をします。

1ドル80円になっていると、20%損してしまうということです。

 

円安円高

  • 資産価値が上がっても、それ以上に円高になると損益はマイナス
  • 資産価値が下がっても、それ以上に円安になれば損益はプラス

 

90年代以降、ドル円は76円~160円で動いています。

今はドル円が108円くらいですから、少し円高。

 

単純にレートだけ見るなら、この先もっと円高になるより円安になる余地が大きいのです。

長く投資すれば円高のときにも買いつづけますので、その後に円安になれば利益になります。

 

円しか持たないのもリスク

さらに言えば、全財産を円で持っているのもリスクです。

銀行の残高は一定ですが、実際の価値は変動しています。

 

極端な話、円が無価値になれば資産の価値は0。

円しか持っていないと、大きな円安が来ると大損します。

 

資産の一部でもドル建てに分散するのはある意味、リスクヘッジにもなるのです。

 

とくにリスクを抑えたいなら、「リスク許容度1」での運用がおすすめです。

無料診断で自分にあったリスク許容度が分かりますが、自分で設定もできますよ。

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資金はどのくらい必要?

初期投資:10万円

です。

 

毎月買うのがおすすめですが、積立を設定せずに自分のタイミングで入金もできます。

必要なのは、初期投資の10万円だけです。

積立を設定するなら、最低積立額は1万円

 

投資のハードルとしてはかなり低く、とくに初めての投資にはぴったりです。

ぜひ、試してみてください。

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