積立NISAしてみた結果! eMAXIS Slimは+1013万の予測に

33000円積立中! 積立NISA

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事では、積立NISAに投資してみた結果を書きます

 

積立NISAに、毎月33000円投資中のわたしが、

積立NISAってどうなの?

というギモンにお答えします。

 

最新の投資結果に加えて、

  • これからのシミュレーション
  • 積立NISAのメリット・デメリット・証券会社

についても書きます。

ぜひ、読んでみてください。

積立NISAとは

投資で得られた利益には、約20%の税金がかかります。

10万円の利益がでたら、2万円は税金になります。

 

積立NISAの口座で出た利益については、税金がかかりません。

これが、最大のメリットです。

 

積立NISA口座では、年間40万円まで投資信託が買えます。

この40万円から得られる利益には、20年間税金がかかりません。

2037年までの20年間、毎年40万円まで投資できます。

時期はズレますが、投資信託800万円からの利益に20年間税金がかからないのと同じです。

 

投資信託800万円が、年間5%の利益を生むとすると、

800万円×5%=40万円

かなりよい数字ですが、1年で40万円の利益です。

 

これが20年間続くと、

40万円×20年=800万円

20年で800万円の利益になります。

 

税金は約20%ですから、800万円の利益にかかる税金は

800万円×20%=160万円

です。

 

積立NISAではこの税金がかからないので、160万円ほどおトクになります。

あくまで参考値ですが、これほどインパクトのあるすごい制度なのです。

 

くわしいことは、ページ後半の「積立NISAのメリット・デメリット」に書きました。

 

積立NISAの結果

1積立NISAの結果

投資条件

  • 購入銘柄:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 運用期間:2018年9月~2018年12月
  • 自動積立額(毎月):33,333円
  • 投資額合計:248,332円

eMAXIS Slim バランスについてはページ後半、「eMAXIS Slimとは」に書きました。

 

これまでの結果

201812

「結果」といいつつ長期投資なので、結果がでるのはまだまだ先です。

毎月、最新の結果を更新していきます。

 

2018年12月結果

201812

4ヶ月目の結果は、-1.42%。

3525円の含み損です。

先月より、ごくわずかに上昇です。

 

2018年11月結果

201811

3ヶ月目の結果は、-1.66%。

3,576円の含み損でした。

 

年間40万の枠をできるだけ使うため、10月は多めに買いました。

その後に下がったのが、効いています。

 

積立シミュレーション結果

長期で積立を行った場合に、資産がどのように増えるかシミュレーションしました。

明治安田アセットマネジメントのサイトで、同じシミュレーションができます。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

  • 初期投資額:0万円
  • リターン:2.1%
  • リスク:7.2%(モーニングスターの標準偏差1年)
  • 毎月積立額:3.3万円
  • 投資期間:20年

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の、年あたり平均利回りを計算すると約2.1%。

計算方法については、このページの最後に書いています。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)シミュレーション

平均的な結果で、166万円の利益。

上位30%の結果になれば、262万円の利益。

上位10%の結果になれば、454万円の利益です。

 

下位15.8%の結果になってしまうと、元本割れとなります。

 

eMAXIS バランス(8資産均等型)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は、まだ18ヶ月しか運用していません。

期間が短いため、リターンやリスクのデータが不正確かもしれません。

 

eMAXIS バランス(8資産均等型)は、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とほぼ同じファンド。

ちがいはコスト(信託報酬)だけで、買っているものは変わりません。

Slim版も長く運用されれば、こちらと同等のパフォーマンスになるはずです。

 

eMAXIS バランス(8資産均等型)は、2011年から運用中です。

長い期間で得られたデータがあるため、こちらでもシミュレーションしてみます。

 

  • 初期投資額:0万円
  • リターン:5.1%
  • リスク:8.5%(モーニングスターの標準偏差5年、年率)
  • 毎月積立額:3.3万円
  • 投資期間:20年

年利回りは5.1%と、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の倍以上です。

Slim版のときは、運用期間が短いことで低い計算結果になったようです。

 

eMAXIS バランス(8資産均等型)

平均的な結果で、521万円の利益。

上位30%の結果になれば、678万円の利益。

上位10%の結果になれば、1,013万円の利益です!

 

下位1.2%の結果になってしまうと、元本割れになります。

ほとんど元本割れはしない見込みで、かなり手がたいです。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とeMAXIS バランス(8資産均等型)は、ほぼ同じファンド。

同じものを買っていますが、Slimの方がコスト(信託報酬)が低いです。

長期的には、Slimのパフォーマンスは上記の結果を超えることが見込めます。

 

積立に使いたい証券会社

SBI証券

わたしは、SBI証券を使っています。

ネット証券では最大手なので、とりあえず選びました。

 

口座数・NISA口座数も最大のようなので、安心して使えます。

サイトの画面がちょっと分かりにくいのが、デメリットです。

 

SBI証券へは、SBI証券から登録できます。

ネクシィーズ・トレードというサイトを経由しての登録できるリンクです。

ここを経由するだけで、通話料無料の相談窓口が使えるようになります。

 

楽天証券

今から積立NISAを始めるなら使いたかったのが、楽天証券です。

2018年10月28日から、楽天カード決済が使えるようになりました。

  • 積立額の1%、ポイントがもらえる
  • ポイントを積立に使える

つまり楽天カードで払うだけで、投資の効率が1%上がるということです。

長期投資で、1%の利回りの差は大きいです。

20年後に生まれる結果の差は、10万や20万ではないでしょう。

 

ポイントも投資できるということは、資金がない人でも始めやすいです。

わずか100円から投資できるので、買い物で貯まったポイントも積立に回せます。

 

ポイントのみで積立の場合は、損をしてもポイントが減るだけ。

しかも、投資信託を売ったときには現金が入ってきます。

 

楽天カードを持っている人が積立NISAするなら、楽天証券以外ありえないです。

楽天カードがない人は、積立のためにカードを作るのも全然ありです。

 

楽天証券の口座は、楽天証券の口座を作るから作れます。

楽天カードがない人は、楽天カードを作るから作りましょう。

 

ひつじ
ひつじ

わたしは延滞のせいでクレカが作れません。ぐぬぬ。

今回紹介した「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」も積立できる

積立NISAのメリット

積立とは毎月や毎週、一定の日本円を投資していくことを言います。

 

これには、

「一度に大きな金額を用意しないで済む」

以外にもメリットがあります。

 

最大のメリットは、投資する日本円が一定なので

  • 投資信託の価格が高いとき、少なめに買う
  • 投資信託の価格が安いとき、多めに買う

ということです。

ドルコスト平均法概要 [2]

 

これにより長期的には、安く投資信託を買えることになります。

この方法はドルコスト平均法といい、古くからある投資法です。

 

ドルコスト平均法については、こちらの記事で詳しく書きました。

ドルコスト平均法は気休め?20%得する計算に
ドルコスト平均法、計算方法をわかりやすく解説。米ドルをドルコスト平均法で買いつづけたらどうなるか計算してみたら、1度に買うよりは20%お得になるという結果に。

ぜひ、読んでみてください。

 

積立NISAのデメリット

知っておくべきなのは、

  1. 元本保証ではない
  2. 損益通算できない

の2つです。

 

元本保証ではない

投資なので、預けたお金が減ることもあります。

 

長期の投資なので、相場が下がっても上がるまで待ちますが、

相場が下げたまま、何年も上がらない

ということだってありえます。

 

近々使う予定のあるお金は、投資すべきではない

 

損益通算できない

普通の投資口座で、ある年の結果が、

  • 口座Aで50万円の利益
  • 口座Bで20万円の損失

だったとします。

 

このとき、その年の利益は

50万円-20万円=30万円

とみなされます。

 

税金は利益の30万円に対してのみ、かかります。

損をした分は、税金を減らしてもらえるということです。

これを損益通算といいます。

 

積立NISA口座では、損益通算ができません。

  • 口座Aで50万円の利益
  • 口座B(積立NISA口座)で20万円の損失

だったら、利益はそのまま50万円。

 

50万円に対して、税金がかかってきます。

【積立NISAの結果に戻る】

 

eMAXIS Slimとは

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とは、インデックスファンドの1銘柄です。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とは

8資産均等型を買うと、株式、債券、リート(不動産)など、8つの資産を買うことになります。

各資産は、目標とするインデックスと同じ値動きになるように運用されます。

例えば国内株式なら、東証株価指数(TOPIX)と連動するように運用されます。

 

分配金はファンド内で再投資されるため、年間40万円の投資枠を食いません。

積立NISAとの相性がよいです。

 

eMAXIS Slimシリーズは、eMAXISシリーズというファンドの低コストバージョン。

同じ内容の投資を低コストでできるので、Slimの方を買いましょう。

 

【積立NISAの結果に戻る】

 

平均利回りの計算

今回のシミュレーションでは、SBI証券のページのトータルリターンを使用しました。

騰落率を使うよりも、現実的・悲観的なシミュレーションとなっています。

 

まず、SBI証券のページのトータルリターンですが、

各ファンド個別ページで直近1ヶ月・6ヶ月・1年・3年(年率換算)・5年(年率換算)・設定来のそれぞれのトータルリターンを表示しています(SBI証券より

「設定来」は、年率に換算されていないようです。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の、設定来のトータルリターンは3.13%。

これを年率に換算しました。

 

このファンドは、設定から18ヶ月経っています。

元本を1とすると、18ヵ月後には1.0313に増えます。

 

まずは月利回りに換算するため、18乗して1.0313になる数を求めます。

つまり、1.0313の18乗根です。

このサイトで、「実数根のみ」を選んで計算します。

 

「1.001713696833」という数が得られます。

月利回りは、0.17%くらいということです。

 

年利回りに直すため、これを12乗します。

1.001713696833^12=1.02075929942

約2.07%。

これが年あたりの利回りです。

もし間違いがありましたら、コメントいただければ幸いです。

 

積立NISAした結果

積立NISAしてみた結果

  • 購入銘柄:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 運用期間:2018年9月~2018年11月
  • 自動積立額(毎月):33,333円
  • 投資額合計:214,999円

3ヶ月目の結果は、-1.66%。

3,576円の含み損。

 

積立シミュレーション結果

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)と同じ構成の、eMAXIS バランス(8資産均等型)で計算。

  • リターン:5.1%
  • リスク:8.5%
  • 毎月積立額:3.3万円
  • 投資期間:20年

上位30%の結果になれば、678万円の利益。

下位1.2%の結果になってしまうと、元本割れ。

 

積立NISAとは

積立NISA口座では、年間40万円まで投資信託に投資できる。

この40万円から得られる利益には、20年間税金がかからない。

積立NISAのメリット

  • ドルコスト平均法で安く買える
  • 一度に大きな資金がいらない

積立NISAのデメリット

  1. 元本保証ではない
  2. 損益通算できない

 

積立に使う証券会社

楽天証券

楽天カードを積立に使うと、

  • 積立額の1%、ポイントがもらえる
  • ポイントを積立に使える

楽天カードで払うだけで、投資の効率が1%上がるということ。

長期投資で、1%の利回りの差は大きい。

 

楽天証券の口座を作る
楽天カードを作る

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