「モンスター社員の教科書」を作りました!

【AIで作成】ブログのアイキャッチ画像の作り方。canva使いません【無料】

ブログ
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無料のAIで、ブログのアイキャッチ画像を爆速で作成する方法です。

この記事のアイキャッチ画像もこの作り方で作りました

 

ブログのアイキャッチ画像の作成、めんどくさいですよね。

 

Canvaでの作成が主流のようですが、テンプレ選んで色いじってテキストいじって。

明らかにめんどくさい。

フリー素材を選ぶのすら、合うのが見つからないと時間がかかります。

 

ひつじ
ひつじ

めんどくさいことはAIにやらせよう!

が最近のトレンドですが、アイキャッチ画像の作成も例外ではありません。

 

AIなら、

  • 記事にマッチした画像を、
  • そこそこのクオリティで、
  • 爆速で

出せます。

 

この方法のデメリットは、「文字なし」だということです。

そこさえOKであれば、今回の方法はおすすめです。

AIでブログアイキャッチ画像を作成

Microsoft Copilot: 日常の AI アシスタント
Microsoft Copilot は AI の力を活用して、シンプルなチャットを通じて生産性を高め、創造性を引き出し、情報をより深く理解するのに役立ちます。

Microsoft Copilot(旧Bing AI)で作成していきます。

 

Microsoft Copilot(旧Bing AI)で作成

ログインできたら指示を投げます。

「記事で狙っているキーワード」
の画像を作成してください。

Shift+Enterで改行できます。
ひつじ
ひつじ

「の画像を作成してください。」は辞書登録
一瞬で出せるようにしてます。

 

生成中にでる画像。

 

基本、4枚出力されます。

今回はたまたま画像を組み合わせた画像ですが、赤線で区切れていて4枚

 

気に食わない場合は、同じ指示をもう1回投げます。

キーワードを少し、いじってもいいかもですね。

キーワード「アイキャッチ画像」でこんなのがでました。

 

納得できる画像がでたら、それをクリックします。

ダウンロードをクリックします。

 

アイキャッチ画像用にサイズ調整

ダウンロードされた画像は1024*1024なので、ワードプレスの機能で調整します。

「ブログ アイキャッチ サイズ cocoon」でググった感じ、比率16:9がいい様子です。

 

まず、アイキャッチ画像をワードプレスにアップロード。

「画像を編集」をクリック。

 

「切り抜き」をクリック。

 

縦横比:16:9にします。

 

画像をドラッグすると、上下の位置調整できます。

調整しない場合もいったん、画像をクリックします。※

 

「切り抜きを適用」をクリック。

※画像をクリックしてないと「適用」がクリックできない様子

 

「編集を保存」をクリック。

「アイキャッチ画像を設定」で完成です。

 

AIで作ったアイキャッチ画像

お気に入りをいくつか紹介します。

アイキャッチだけじゃなく、ロゴやキャラクターもできます。

 

AIで作ったアイキャッチ画像

Copilotに描かせたCopilotのイメージ

「Microsoft Copilot」の画像を作成してください。

で出力された画像。

「Copilot」は副操縦士なので、コックピット的なところにアシスタントがいますね。

 

「オーダーメイドAI」の画像を作成してください。

で出力された画像。

 

「オーダーメイドAI」はAIツール。

ですが、「オーダーメイドスーツを着たAI」と解釈された気がします。

 

ネクタイに書かれた「AI」がダサいけど、そこはカットしました。

 

これは、単に「何か画像を生成して」みたいな指示で出たと記憶してます。

なんか、すごい書き込んであってすごい。

 

ロゴもAIで作れる

「M」のロゴ画像、モンスターをイメージしたモノトーンのものを作成してください。

で出力された画像。

 

カンタンなロゴなら、これだけのプロンプトでサクッと出せます。

ちゃんとMと読めるロゴだし、ちゃんとモンスターっぽいのがいてかわいい。

 

キャラクターもAIで作れる

「モンスター社員、simple, no background」 のファビコン用画像を作成してください。

で出力された画像。

シンプルなのもいけますね!

 

日本語で「背景は何もなく無色」とか書いても伝わらなかった。

 

めんどくさい作業はAIに投げよう

Copilot、適当なプロンプト(指示)でまともな画像を出す能力がめちゃ高いです。

手作業でアイキャッチを作ったり、フリー素材を探したりはもうしないで済みそう。

 

自分は文章を書くのもめんどうなので、AIライティングツールも色々試してます。

比較記事を書きましたので、文章もAIに投げたい人はぜひ、読んでみてください。

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