複数のAIに同時に質問できるツールを使っています。
もともとはAIの信頼性に不安があり導入しましたが、今では多様な意見を得るために使っています。
AIはけっこう誤った回答をしますが、複数AIに訊くことで精度を高められます。
この記事では、複数AIサービス「天秤AI」の機能や無料での使い方を紹介します。
複数AIに同時に質問するサービス

複数のAIに同時に質問するのに、私は「天秤AI」を使っています。
天秤AIは、質問したいAIを選んでおくと、一度にまとめて質問が飛ぶツールです。
設定したAIに、同じ質問が同時に送信されます。

複数AIに同時に訊くメリット
多様な意見とアイデア
複数のAIに訊くメリットは、アイデアの多様性です。
例えば、記事タイトルやキャッチコピーなどの作成に使えます。
ChatGPTは堅実系でGeminiは煽ろうとするとか傾向があります。
なので1つのAIとだけ相談するよりは、多様なアイデアを検討できます。
回答比較と精度向上
AIによって意見が割れそうなときも、複数のAIに訊くのは役立ちます。
例えば最近だと「ChatGPTのAPIを○○の用途で使いたいが、どのモデルを選んだらいいか?」を訊きました。
AIの意見が割れたら比較検討しますし、揃っていれば自信を持って次に進めます。
1つのAIと相談するより、たいていはベターな選択ができるはずです。
天秤AIの独自機能
天秤ジャッジの利用
これは、複数のAIの意見を、別のAIがまとめてくれる機能です。
ただ回答を要約するだけではなく、
「こういう要素を重視するなら、このAIの回答がおすすめです」
という提案もしてくれます。
複数のAIへ質問することのデメリットは、回答を読み比べるのが大変なことです。
そういう時にジャッジ機能を使うと、かなり楽になります。
壁打ち機能とは
「壁打ち機能」とは、各AIが自分自身を含めた全部のAI回答をまとめる機能です。
たとえば4つのAIを使っている場合。
壁打ちボタンを押すと、直前の4回答が4つのAIそれぞれに入力されます。
そして、4つの要約が出力されます。
なので、長い4つの出力をまた読まなければなりません。
しかも、どの意見が正しいのか結局分からない。
天秤ジャッジの方がおすすめです。
天秤AIの無料利用範囲
標準AIは無制限

こちらの「標準」という分類のモデルは無制限に使えます。
しかし、自分は使ってないです。
より高性能なモデルの上限が自分にとっては十分あるので、そちらを使っています。
高度AIは制限あり

天秤AIには、高度や専門というAIの分類があり、これらを利用するにはポイントを消費します。
画像にはチャッピー系しか映ってないですが、実際は他社も揃ってます。
1日に使えるポイントは80ポイントまでです。
たとえば、1回の質問で1ポイント消費するAIを3つ選んだ場合。
1回の質問で3ポイントが消費されます。
80ポイントあれば、約26往復のやりとりができます。

ちなみに、1回の質問に40ポイントかかるモデルもあります…!




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