成果でる? ウェルスナビのメリットを自動積立・リバランスから解説

成果でる ウェルスナビのメリットを自動積立・リバランスから解説 WealthNavi

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事では、ウェルスナビ(WealthNavi)のメリットを書きます。

 

ウェルスナビは、ロボットが、自動で投資してくれるサービス。

世界の株・債券・金・不動産に、分散投資できます。

 

ウェルスナビとは

  • 入金
  • 積立
  • リバランス

すべて自動になります。

 

メリットを一言にすると、時間をかけずに優れた投資ができること。

時間がかからないのも大切ですが、もっと大切なのは成果がでるかどうかです。

 

この記事では、まずはウェルスナビの成果について紹介。

つぎに、自動積立や自動リバランスといったメリットを解説していきます。

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ウェルスナビの成果

ウェルスナビの成果

この記事を書いている2019年7月の成果は、こちら。

推移201907

プラス2.5%!

12万円ほど、利益が出ています。

 

しかしウェルスナビの成果は、いつもプラスな訳ではありません。

 

期間が短いとマイナス

2018年5月の成果は、こちら。

運用実績201805

 

ドル建てではプラスですが、円建てではマイナス。

資産の価値は上がったけど、為替が円高になった分だけ損しています。

 

わたしがウェルスナビを始めたのは、2017年10月。

2018年5月にはまだ、半年ちょいしか経っていません。

 

運用期間が短いと、為替の影響が大きいです。

運用期間が長くなると積立の効果により、影響は少なくなります。

 

ウェルスナビの運用成果については、こちらの記事でまとめています。

WealthNavi 2019年実績!損失ありステマなし
WealthNaviに2年前から投資中。現在約500万円です。2019年の運用実績・分配金・手数料。もっと長く投資した場合の運用実績についても公開中。

ぜひ、読んでみてください。

 

自動積立のメリット

自動積立

自動積立とは

ウェルスナビには、自動積立という機能があります。

ポートフォリオ(資産のバランス)を保つように、毎月自動で買ってくれるのです。

 

お金は銀行から自動で引き落としされ、3営業日でウェルスナビに入金されます。

 

自動積立は、1回1万円から設定できます。

月1回から、最大月5回まで分けて積立もできます。

 

自動積立を設定しないことも選べます。

自分で入金したいなら、クイック入金がおすすめです。

土日・祝日でも、リアルタイムで反映されます。

 

自動積立のメリット

安く買って高く売るのが、投資の基本です。

カンタンなようで、これはむずかしいです。

 

近いところでは2019年1月、株価が下がりました。

暴落時

マイナス40万円です・・・

ひつじ
ひつじ

この先、もっと下がるかもしれない

そう考えてしまうので、ここで安く買うには勇気がいります。

 

さらに暴落のところを、大きくしてみます。

暴落時拡大

12月に入金した分(青い矢印)よりも、暴落で下がった分(赤い矢印)が長いです。

12月に入金した分は、丸ごと溶けてしまったように感じられます。

 

ここで自分でさらに買いを入れるのは、正気ではムリです。

 

しかし実際、ウェルスナビは自動積立です。

推移201904

青い点のところで買っているのですが、暴落でも通常運転。

割安に買うので、その後の株価回復の恩恵をフルで受けられます。

 

今回は、2019年4月に損益がプラスになりました。

暴落のときに買っていなければ、回復にはさらに時間がかかったでしょう。

 

リバランスのメリット

自動

分散投資のメリット

リバランスの前に、分散投資のメリットについて書きます。

 

分散投資のメリットは、それぞれの値動きが異なることです。

このグラフを見てください。

過去10年の値動き。

緑の線が米国株(VTI)オレンジの線が金(GLD)です。

 

左端ではリーマンショックで、米国株(緑)が下げています。

しかしその後、2012年あたりまで金(オレンジ)が上げています。

 

両方持っていれば、株(緑)の下げを金(オレンジ)の上げがカバーする形になったでしょう。

 

すべてが同時には下がりにくい。

これが、分散投資の強みです。

 

ウェルスナビでは、リスクを抑えてリターンを大きくするポートフォリオが組まれます。

 

しかし、株や金などそれぞれの価値は変動するので、バランスが崩れる。

そこで、自動リバランスが必要になります。

 

自動リバランスとは

値動きでポートフォリオ(資産配分)が崩れても、自動リバランスされます。

リバランスは資産を売買し、資産のバランスを元に戻すことです。

リバランス

例えば、株50%、債券50%がベストなポートフォリオだとします。(左の円グラフ)

株が上がってバランスが崩れた状態が、右の円グラフです。

 

リバランスは、上がった株を売り、債券を買い増すことでバランスを保ちます。

 

自動リバランスは、原則6ヵ月に1回です。

また、最適なポートフォリオから5%ズレたときにも行われます。

 

ウェルスナビのポートフォリオ

カンタンな質問で決定

ウェルスナビは、年齢・年収など6つの質問に答えるとポートフォリオを決めてくれます。

 

ポートフォリオは、資産のバランスのこと。

こういうのですね。

ポートフォリオ

 

投資額が、どのくらいの確率でどれだけ増えるのかも教えてくれます。

確率

 

上記でいえば、

ひつじ
ひつじ

2,000万くらいは狙えそうだけど、5,000万はきびしそう。

と自分がどんな投資をしようとしているのか、イメージできます。

これはFXなど、他の投資にはないメリットです。

 

どんなポートフォリオ?

ウェルスナビでは、6つ(もしくは7つ)のETF(上場投資信託)へ投資します。

これらのETFは、1つ1つがすでに分散投資となっています。

 

なので、

世界各国のおよそ11,000社を超える企業の株式と、債券、金、不動産といった値動きの異なる複数の資産への分散投資を実現

できます。

 

公平な銘柄選定

ウェルスナビでは、

  • 取引額が多い
  • コストが低い
  • 資産クラス(米国株全体など)に値動きが連動する

といった条件にもとづいて、中立的にETF(上場投資信託)の銘柄を選んでいます。

 

ユーザがウェルスナビに払う手数料は、運用金額の1%です。

つまり、ユーザのお金が増えるほどウェルスナビの収入も増えます。

 

この手数料設定にすることで、ウェルスナビはユーザと利害を一致させています。

公平に銘柄を選ぶと、ウェルスナビにとっても利益になるのです。

 

アルゴリズム

ポートフォリオを決めるアルゴリズムです。

アルゴリズムは誰にでも見れるように公開されています。

 

むずかしい話はさておき、その魅力が分かるところを抜粋すると

WealthNavi では(中略)独自の相場見通しを加えず、市場均衡での期待リターンをそのまま期待リターンとして用います。なぜなら、(中略)恣意性を排除した客観的かつ合理的な方法と考えられるからです。

という部分。

 

人間の感覚・予想を使わずに資産配分を決めているのは、大きな魅力です。

 

特定の人間に頼らないようにすることで、より安定した運用ができます。

30年後、ウェルスナビの社員が入れ替わっても、パフォーマンスは維持されるでしょう。

 

ウェルスナビのメリット

ウェルスナビの成果

パフォーマンスは変動する。

投資期間が短いと、投資をはじめたタイミングの影響が大きい。

投資期間が長くなると、パフォーマンスはよくなりやすい。

 

自動積立のメリット

ウェルスナビは、ポートフォリオを保つように、毎月自動で買ってくれる。

 

暴落のときに自分で安く買うには、勇気が要る。

自動積立なら、ロボットが気付いたら買ってくれている。

安く買える。

 

リバランスのメリット

ウェルスナビはポートフォリオを組み、複数の資産に分散投資する。

分散投資によって、市場の変動で損するリスクを軽くできる。

 

最適なバランスで投資したいが、それぞれの資産価値は変動する。

時間が経つと、最適なポートフォリオは崩れてしまう。

ポートフォリオの配分を保つために行われる売買が、リバランス。

 

ウェルスナビのポートフォリオ

  • 取引額が多い
  • コストが低い
  • 資産クラス(米国株全体など)に値動きが連動する

といった条件で中立的に選ばれたETF(上場投資信託)へ投資。

 

ポートフォリオを決めるアルゴリズムについては、人間の感覚・予想を使っていない。

特定の人間に頼らないので、会社の人間が入れ替わってもパフォーマンスが保たれる。

 

ウェルスナビの手数料や評判については、こちらの記事でまとめました。

WealthNavi評判21件!デメリットは手数料だけ?
WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料は高い?1年以上利用してきたわたしが解説。またネット(Twitter)での評判を21件紹介。手数料以外のデメリットについても書く。

ノーベル賞受賞のアルゴリズムについても、少し突っ込んだ話を書いています。

ぜひ、読んでみてください。

 

画像・文章の引用元:ウェルスナビ

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