ロリポップでWordPressがインストールできない! 公式にない対策

ロリポップでWordPressがインストールできない! 公式にない対策ブログ

こんにちは、ひつじ先輩 (@baacash_)です。

この記事では、ロリポップのWordPress簡単インストールで出たエラーへの対処を書きます。

 

解決法は、エラーメッセージから読み取れない内容でした。

お困りの方は読んでみてください。

インストールできない

ロリポップにWordPressをインストールしようとしたところ、

「インストールが完了できませんでした」

というメッセージがでました。

インストールが完了できませんでした

申し訳ございません。エラーによりインストールが完了できませんでした。
以下の設定をご確認いただき、再度実行してください。

  • FTPアクセス制限を設定している場合、一時的に設定を削除してください。
  • アクセス制限を設定している場合、一時的に設定を削除してください。
  • インストール先のフォルダのパーミッションが書き込み可能でない場合、書き込み可能な設定(『705』など)に変更してください。
  • インストール先ドメインのPHPバージョンが『7.1』の場合は、こちらをご確認ください。

上記内容を改善されてもインストールが完了できない場合、お手数をおかけいたしますが、しばらくたって再度実行してください。

 

  1. ロリポップが提示する、一般的なエラー解決方法
  2. 複数のWordPressをインストールした場合の解決方法

の順で書いていきます。

 

ロリポップ提示の解決法

FTPアクセス制限解除

まずFTPアクセス制限がかかっている場合、解除していきます。

FTPアクセス制限

「ロリポップマイページ」→「セキュリティ」→「FTPアクセス制限」→「削除」です。

インストールが終わったら、元に戻してOKです。

 

アクセス制限解除

アクセス制限も、解除します。

「ロリポップマイページ」→「セキュリティ」→「アクセス制限」です。

 

こちらもインストールが終わったら、元に戻してOK。

わたしのケースでは、制限はとくにかかっていませんでした。

 

フォルダパーミッション

インストール先のフォルダのパーミッションを、「705」にします。

「ロリポップマイページ」→「サーバの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」です。

 

インストール先フォルダを選ぶと、下の画面。

ルートにインストールしようとしている場合は、設定項目なし

右上のオレンジで囲った部分のチェックをいじります。

現在「755」となっているところを「705」になるようにして、「保存する」をクリック。

 

PHPバージョン

PHPバージョンの確認

「ロリポップマイページ」→「サーバの管理・設定」→「PHP設定」で確認できます。

PHPバージョンの確認

今回WordPressで使おうとしているドメインが7.1なら、対応が必要です。

 

データベースバージョン確認

対応策は、

  • プラン:ライトプラン
  • 利用データベース: MySQL5.1またはMySQL5.6

のケースについて書きます。

 

「ロリポップマイページ」→「サーバの管理・設定」→「データベース」で確認できます。

データベースのバージョン

当てはまらない場合は、ロリポップ公式の説明を見てみてください。

 

パスワード再設定

  • プラン:ライトプラン
  • 利用データベース: MySQL5.1またはMySQL5.6

のケースなら、パスワードの再設定を行います。

 

  1. 「サーバの管理・設定」→「データベース」へ
  2. パスワードの確認・メモ
  3. パスワードの再設定

2でメモした元々のパスワードを、再設定で設定し直します。

 

再設定

再設定ボタンはここです。

 

複数WordPressの解決法

ここまでやって、わたしのケースではインストールが完了できないままでした。

 

原因は、

  • 複数インストール
  • .htaccessでのIP制限

の2つでした。

 

ありがちな構造

最初のインストールで、WordPressをルートに展開。

複数のWordPressをさらにインストールする場合、以下のようになります。

 

複数インストール

新しいWordPress(WP2)は、ルート内の新たなフォルダにインストールされます。

この場合、元々のWordPress(WP1)の.htaccessがインストールを妨げることがあります。

 

.htaccessの影響

.htaccessとは、 Webサーバーをディレクトリ単位で制御するためのファイルで、 リダイレクトやBASIC認証、404エラーページの作成を行えます。(引用元:.htaccess とは)

わたしは、自分以外のIPからのアクセスが一切できないように設定しています。

とても便利なのですが、それが今回インストールを妨げていました。

 

.htaccessの影響範囲は、設置されたフォルダとその配下すべてです。

さっきの図で言うと、

.htaccessの影響範囲

WordPress1の配下にある.htaccessは、影響範囲にWordpress2のフォルダを含みます。

このために、簡単インストールが完了できませんでした。

 

ファイル名を変える

対策は、元々のWordPress(WP1)の.htaccessを一時的に無効にすることです。

ファイル名を「.htaccess」→「_.htaccess」にして保存すれば無効化できます。

 

インストール後、元に戻すのを忘れずに

 

ひつじ
ひつじ

 

インストールエラー対策

ロリポップ提示の解決法

  1. FTPアクセス制限解除
  2. アクセス制限解除
  3. フォルダパーミッションを705に
  4. PHPバージョンを確認

 

複数WordPressの解決法

.htaccessの影響範囲

複数インストールの場合、図のような構造になる。

古いWordPressの.htaccessの影響は、新しいインストール先をふくむ。

元々ある.htaccessのファイル名を変えることで、一時的に無効にできる。

 

ブログを作ったら最初にやることは、こちらの記事でまとめました。

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