キャッチコピーで買う情弱。老いた親を守る対策2つ

情報弱者は調べない節約

こんにちは、ひつじ先輩です。

わたしの母親が、5万円もするヒーターを買ってしまいました。

情弱を守るために家族ができる対策を書きます。

 

情弱とは、情報弱者のこと。

物事をよく知らない・インターネットを使えないために、損をしがちな人のことです。

 

今回は、ちょっと損した感じがありますが5万円の浪費で済みました。

しかし、「これが50万円・500万円だったら」と考えるとゾッとします。

 

あなたの親御さんだって、同じことをしないとは限りません。

普段から相談に乗って調べてあげれば、最悪の事態は防げそうです。

親が情弱だった

母が情弱だった

ある朝、居間に降りると父親が何か家電の説明書を読んでいます。

ひつじ
ひつじ

何か買った?

と訊くと

母さんが赤外線のヒーターを買った

とのこと。

 

お値段なんと5万円

きけば、雑誌についていた広告から買ったとのこと。

 

夫に相談せず、息子にも相談せず、サクッと買ってしまったようです。

 

ウチは貧乏なので、節約しなければ両親の老後はやばいです。

ひつじ
ひつじ

何してくれてんだアンタ

と、家計は別ながらも母を叱ろうとするも、父は

幸せみたいだからいいじゃない!

と、弱みでも握られてんのか?と思うくらい甘い反応。

「高いものは買わない」のが、節約の鉄則なのに。

 

情報弱者とは

情弱は調べない

今回の件で感じた情弱の特徴、というか情弱あるあるです。

  1. インターネットで調べない
  2. キャッチコピーにだまされる

 

1.インターネットで調べない

インターネットを使える人は、欲しいものがあったら「いくらくらいが普通か」調べますよね。

家電のような価格が高いものなら、なおさらです。

 

ちょっとamazonで検索すれば、1万円以下でたくさん出てきます。

 

5万円のヒーターが高い部類なのは、カンタンに分かります。

少なくとも、貧乏な我が家にはマッチしていません。

 

Googleで検索するだけでも、いろいろ分かります。

今回、目に付いたのは販売代理店の情報。

 

事業内容には、

  • 水素水生成器
  • 健康補助食品
  • 健康セミナー

などの文字。

 

香ばしいですよね。

ひつじ
ひつじ

こういうモノを売っているところは、もれなく詐欺!

とまではいいませんが、怪しげな商売ではあります。

調べないと、怪しいものを回避できません。

 

2.コピーにだまされる

「だます」は言いすぎかもですが、情弱にはキャッチコピーがしっかりと突き刺さります。

良く言うならば、純粋です。

 

聞き取りの結果、うちの母親に刺さったコピーはこちら。

  1. 陽だまりのような暖かさは、赤外線ストーブならでは
  2. 円筒型なので、みんなで囲める

 

赤外線ストーブならでは!

そのまま言ってくるくらい、キャッチコピーがそのまま刺さってました。

ひつじ
ひつじ

そもそも「陽だまり」ってそこまで暖かくなくない?
大丈夫?

 

さらに

円筒型なら、みんなで囲むことができるのよ!

 

事実なんだろうけど、我が家は各人が自室を持ってるスタイル。

ひつじ
ひつじ

それ、使うのあんただけじゃん!

 

そのほかにも

  • ネコや子供が触れられる安全設計
  • 給油しなくてOK
  • スターウォーズのR2D2みたい
  • 無骨なカラーリングに、ドイツを感じる

などの理由をあげておられました。

ひつじ
ひつじ

ネコも子供もいないし、給油タイムはテレビタイムになるだけなんだが?

 

というかキャッチコピー以前に、買う理由を見つける力が強すぎませんか?

ひつじ
ひつじ

もうお前、それセールスして来いよ。

 

情報弱者の対策

浪費する親の対策

情弱の原因

モノを買うとき、

  • 手元の広告から選ぶ
  • インターネット上の選択肢から選ぶ

のでは、インターネットのほうが安く良いものを見つけられます。

 

インターネットが使えないと、せまい選択肢から買ってしまいます。

 

しかし、親世代が子供のころはインターネットがありませんでした。

小学・中学のころからGoogle先生に教わってきた世代より、苦手なのは仕方ありません。

 

対策1:検索を教える

本人が、インターネットで検索できるようになる。

むずかしいかもしれませんが、これがベストです。

 

安い商品を見つけられるようになりますし、売り文句にも慣れてだまされなくなるはずです。

 

わたしの両親は父の方が年上ですが、PCもスマホも父が得意です。

父親はどんどん試してみていますが、母親は逆。

 

「壊れるのでは?」と心配が先に来るようです。

 

ひつじ
ひつじ

そうカンタンに壊れないから、とりあえず操作してみて

と促していくのが第一歩でしょう。

 

対策2:相談してもらう

とはいえ、一朝一夕にインターネットを使いこなせるようになる親世代は少ないでしょう。

 

今回はカンタンな対策として、

ひつじ
ひつじ

次からは、買う前に相談して

と頼んでおきました。

 

とにかく相談さえしてくれれば、調べてあげられます。

高すぎる商品は、避けられるでしょう。

 

これまでは

ひつじ
ひつじ

自分で調べろ

と突き放したりもしていたので、反省しました。

相談できない空気だったからこそ、母親は高い買い物を1人で決めてしまった面もあります。

 

次からはちゃんと調べてあげて、相談しやすいオーラを出していきます。

 

自分だって時代が変われば、若い人に助けてもらうかもしれません。

今まで世話になってきた家族ですし、めんどくさがらず相談に乗りましょう。

 

情弱の老人を守る対策

情弱とは、情報弱者のこと。

物事をよく知らない・ネットを使いこなせないために、損をしがちな人。

 

情報弱者とは

  1. インターネットで調べない
  2. キャッチコピーにだまされる

のが特徴。

 

情報弱者の対策

情報弱者の家族を守るためにできること。

  1. 検索を教える
  2. 相談してもらう

相談さえしてくれれば、何か迷ったことについて調べてあげられる。

普段から相談できる空気・関係を作っておく。

 

  1. 匿名 より:

    こんにちは。
    私は30代であり、60代半ばの母親を持つ世代です。
    私も似たような経験があります。
    「そんなのamazonか、ホームセンターで買ったほうが安くて
    もっといい商品が手に入るじゃん」というような製品を欲しがったりします。
    でも、そういう製品を欲しがる母親と、それについて
    教えてあげる息子や父親がいる、というのは、ある意味で面白い環境、
    と思うこともあります。
    普通の製品を、キャッチコピーを操って高く売りつける業者は、
    無くなってほしいとは思いますが。

    • ひつじ先輩ひつじ先輩 より:

      確かに、「教えてあげる」というコミュニケーションをもつ機会と思えば前向きに捉えられるかもしれないですね!
      今回は、ちょっと金額がほほえましくなかったですがw

タイトルとURLをコピーしました