情弱おばさんが5万のヒーターを買った話。あなたの母は大丈夫?

情報弱者は調べない 節約

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事では、情弱なおばさんの話

主に、わたしの母が5万円もするヒーターを買ってしまった話をします。

 

情弱とは、情報弱者のこと。

物事をよく知らない・ネットを使いこなせないために、損をしがちな人のことです。

 

わたしの母親は情弱ですがあなたのお母さんだって、同じことをしないとは限りません。

 

これからの対策についても、考えてみました。

やはりネットを使える若い世代が、相談相手にならないといけません。

おばさんは情弱?

おばさんは情弱

失礼な話、おばさんには情報弱者が多いです。

それは、年齢・性別の2点で、ネットに触れる機会が少なかったためでしょう。

 

世代的に情弱

モノを買うとき、

  • 手元の広告から選ぶ
  • ネット上のいくつもの店舗から選ぶ

のでは、後者のほうが安く良いものを見つけられます。

情報弱者は、せまい選択肢から買ってしまいます。

 

しかし、おじさん・おばさんが子供のころはネットがありませんでした。

小学・中学のころからGoogle先生に教わってきた世代より、不利です。

今の10代・20代前半にとっては、Googleすら過去の遺物かも?

 

機会がないので情弱

しかも、おじさん・おばさんの世代が若いときはまだ

  • 男性は働く
  • 女性は家事

という世界観。

「仕事で使う」という機会がなければ、ネットを使わないままおばさんになった人も多いはず。

 

わたしの両親は父の方が年上ですが、PCもスマホも父が得意です。

特にパソコンを使う仕事ではないですが、使う場面を見る機会があるようです。

 

その便利さを理解しているので、そもそもの興味が強い。

そうカンタンに壊れないという実感もあるので「とりあえず」操作してみることができる。

それが、両親の情報スキルの差を生んでいます。

 

母が情弱だった

母が情弱だった

ある朝、居間に降りると父が何か家電の説明書を読んでいます。

ひつじ
ひつじ

何か買った?

と訊くと

母さんが赤外線のヒーターを買った

とのこと。

 

お値段なんと5万円

きけば、雑誌についていた広告から買ったとのこと。

父に相談せず、息子にも相談せず、サクッと買ってしまったようです。

 

ウチは貧乏なので、節約しなければ両親の老後はやばいです。

ひつじ
ひつじ

何してくれてんだアンタ

と、家計は別ながらも母を叱ろうとするも、父は

幸せみたいだからいいじゃない!

と、弱みでも握られてんのか?と思うくらい甘い反応。

「高いものは買わない」というのが、節約の鉄則なのに。

 

浪費の理由

浪費の理由

最初は

ひつじ
ひつじ

無職のくせに浪費しやがって

と怒ってしまいましたが、理由を訊いてみることに。

 

分かった理由は、こんな感じ。

  1. 陽だまりのような暖かさは、赤外線ストーブならでは
  2. 給油しなくてOK
  3. 安全設計で、ネコや子供が触れても大丈夫
  4. 円筒型のデザイン

 

①赤外線ストーブならでは

何が「ならでは」だよ!

広告のキャッチコピーが、そのまま刺さってる様子。

 

そもそも「陽だまりのような」ってそこまで暖かくないってことでは?

大丈夫?

 

②ネコや赤ちゃんが触れてもOK

ウチには、ネコちゃんも赤ちゃんもいません!

これを理由として言ってくる意味が、分からない。

おばさん、「自分の選択は正しかった」と思い込もうとしてません?

 

③給油しなくてOK

赤外線ヒーターは、電気だけで動くので給油しなくてOKです。

この理由はまぁ、言う人によってはまともなメリットです。

 

でも、ウチの母親は専業主婦なんですよ。

それもパートなし・小さい子供もなし。

 

5万をつぎ込んで作った時間は、テレビを観るのに使われます。

 

④円筒型のデザイン

円筒型なら、みんなで囲むことができるのよ!

これも、完全に広告のコピーに洗脳されている・・・!

事実なんだろうけど、我が家は各人が自室を持ってるスタイル。

それ、使うのあんただけじゃん!

 

スターウォーズのR2D2みたい

R2D2

これについては、ちょっと分かる。

確かにちょっと、かわいいフォルムをしていますよ。

 

でも、5万円を使う理由としてはやっぱり弱い。

価値観のちがいかな?

 

 

無骨なカラーリングに、ドイツを感じる

茶色っぽい色なんですが、これは全然分からない。

わたしは「昭和」しか感じないんだけど。

 

というか情弱おばさん、買う理由を見つける力が強すぎません?

 

ひつじ
ひつじ

もうお前、それセールスして来いよ。

と、再びイライラしだしたところで、売り手への怒りが湧いてきました。

 

人の親をカモにしてくれやがって。

情弱な老人を搾取するなんて、結構なビジネスじゃないですか。

 

情弱は調べない

情弱は調べない

売り手を調べない

商品名でググって見ると、まず目に付いたのは販売代理店の情報。

事業内容には、

  • 水素水生成器
  • 健康補助食品
  • 健康セミナー

などの文字。

 

香ばしいですよね。

ひつじ
ひつじ

こういうモノを売っているところは、もれなく詐欺!

とまではいいませんが、怪しげな商売であることは確か。

 

検索さえできれば、この時点で買うのを考え直す人も多いでしょう。

調べないと、こういうのが回避できません。

製造元は怪しげな会社ではありませんでした。価格はやたら高い

 

amazonで調べない

ネットを使える人は、欲しいものがあったらまず

「いくらくらいが普通か」

調べますよね。

 

家電のような価格が高いものなら、なおさら。

 

ちょっとamazonで検索するだけで、1万円以下でたくさん出てきます。

 

円筒形にこだわるのなら、これなんて5,000円を切っています。

赤く光るのは、母が嫌がるのかも知れないけど。

 

これなんてPC作業のお供によさそうで、折りたためるのに1万円以下。

ポチってしまいそうなので、これくらいにしておきます。

 

とにかく、5万円は高すぎる。

少なくとも、貧乏な我が家にマッチしてないことは、カンタンに分かります。

 

浪費する親の対策

浪費する親の対策

浪費する親の対策

今回は、

ひつじ
ひつじ

次からは、買う前に相談して

と頼んでおきました。

 

相談してもらえれば、調べてあげられます。

高い商品は、避けられるでしょう。

 

自分の反省点

それは「普段から調べてあげなかった」ことです。

ひつじ
ひつじ

自分で調べろ

と突き放したところで、できないことはできません。

結果、わたしの母は調べないで買ってしまったのです。

 

自分にできることは、次からはちゃんと調べてあげること。

相談しやすいオーラを出しておくことでしょう。

 

自分だって時代が変われば、若い人に助けてもらうかもしれません。

それに、今まで世話になってきた家族のためです。

めんどくさがらずに相談に乗っていきます。

 

 

 

でもね、最後に1つだけ。

 

 

 

これ、全然あったかくねぇんだ。

5万もしたのに、あったかくないってどういうこと!?

 

ヒーターの意味、「あたためるもの」って意味だぞ?

まずAmazonレビュー、全部読んでから買えや!

情弱にもほどがあるだろ、返品してこいよマジで!

 

情弱おばさん 5万を浪費

情弱とは、情報弱者のこと。

物事をよく知らない・ネットを使いこなせないために、損をしがちな人。

 

おばさんには情弱が多い

理由は、

  • 世代的に情弱が多い
  • 機会がないので情弱が多い

の2点。

 

情弱は調べない

調べないし、調べられない。

  • 売っているのはどんな会社か
  • 適切な価格はどれくらいか

という情報を得られないので、浪費してしまう。

 

浪費する親の対策

買う前に相談してもらうこと。

 

自分にできるのは、普段から色々調べてあげること。

相談しやすい空気を作る。

 

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