職場で嫌われると逆に楽になる! メリット・気にしない方法

職場で嫌われると逆に楽になる! メリット・気にしない方法モンスター社員

あれ・・・?仕事って職場で嫌われてた方が楽じゃね??

 

結論、その通りです。

 

職場で嫌われると、仕事が減ります。

仕事以外の面倒も減ります。

 

そして、嫌われないためにやってきたすべての無駄から解放されます。

デメリットもありますが、よくよく考えると大したことはありません。

 

私は、常に職場で嫌われてきた元モンスター社員。

職場で嫌われるメリットと、気にしない方法を書いていきます。

職場で嫌われると楽になる

職場で嫌われるメリット、楽になる理由は以下の3つです。

  1. 仕事が減る
  2. 仕事以外の面倒も減る
  3. 気を使わずに済む

順番に解説していきます。

 

1.仕事が減る

嫌いな相手とは、できるだけ関わりたくない。

それが人間です。

 

上司や同僚も同じですから、仕事を頼まれにくくなります。

 

上司にありがちな

成長のために、この仕事をさせてあげよう

などといった、ありがたいお節介からも解放されます。

 

もういいよ、お前

とか言われたこともありますが、これこそ圧倒的に楽になる前兆ですよ。

翌日には担当替えされ、わたしの業務量は7割くらい減になっていました。

 

7割減は特殊ケースだとしても、仕事が減るメリットは凄まじいです。

 

残業が減り、休みが取りやすくなります。

業務時間中の負荷も減り、のんびりした気持ちで生きられますよ。

 

2.仕事以外の面倒も減る

職場で嫌われると、仕事以外の面倒も減って楽になります。

  • 飲み会
  • 労組
  • ボランティア

休日や余暇を削る活動の数々の声も、かかりづらくなります。

 

逆に押し付けに来るパターンもありますが、こちとらすでに嫌われています。

 

頼まれ事を断りづらいのは、嫌われたくないからです。

すでに嫌われているなら、断るのは難しくありません。

 

断るのは、最初は恐いです。

しかし、少しずつ慣れれば必ず断れるようになります。

 

まずは「頼まれない工夫」をしてみるのも手です。

これだけでも数%~数十%くらい、仕事は減らせます。

仕事を頼まれるのは損です。頼まれない工夫を元モンスター社員が解説
仕事を断るのではなく、そもそも頼まれないようにする工夫を元モンスター社員が解説します。 忙しくても、仕事を頼まれると断りづらい。 嫌われたくないし、「仕事を断るなんてとんでもない」という空気がある。 ...

ぜひ、読んでみてください。

 

3.気を使わずに済む

職場で嫌われないため、空気を読んでやりがちなことってありますよね。

  • 質の高い仕事をする
  • 他者の仕事を引き受ける
  • 休みを取らない
  • 定時に帰らない
  • 早めに出社
  • 昼休みに業務
  • 資格を記念受験
  • 常にヘラヘラ媚びる

「嫌われないため」の行動は、人生の時間の何割かを奪っています。

あるいは、余計なストレス源となっています。

 

ローカルルール、不文律、空気。

嫌われることを受け入れてしまえば、こうした無駄は一切不要です。

 

職場で異なるでしょうが、「職場で嫌われない」ための犠牲はたいてい大きすぎます。

 

こちらの記事で、いわゆる”まとも”な社畜が一生に被る損害額を計算してみました。

社畜が一生で搾取される労働力をお金に直してみた。対策はあります
短いサービス残業でも30年続けば1470万円の損失になる。日本企業における労働力の搾取のパターンや損失額の内訳、会社を辞めずに身を守る方法を書く。

ぜひ、読んでみてください。

 

職場で嫌われても気にしない方法

職場で嫌われるデメリットと、それを気にしない方法を書きます。

  1. 嫌われるのは怖い?
  2. 仕事が進まなくなる?

の2つの項目で、順番に解説していきます。

 

1.嫌われるのは怖い?

シンプルに、人に嫌われるってとても嫌ですよね。

恐怖といってもいいです。

 

嫌われても気にしないためには、この恐怖の原因を知るのが有効です。

 

高いところが怖い、猛獣が怖い。

私たちはいろんなものを怖れますが、その理由は生き残る確率を上げるためです。

 

高いところを怖がる個体の方が生き残りやすいですし、猛獣を怖がる個体のほうが生き残りやすい。

だから今生き残っているほとんどの人は高いところは怖いし、猛獣も怖いのです。

 

人に嫌われることも同じです。

狩猟・収集・稲作あたりしか食べる手段がない世界では、群れを追われるのは終わりを意味したでしょう。

好かれる個体の方が生き残りやすかったので、現在も嫌われるのを怖れる人間が大多数です。

 

しかし、今はどうでしょうか。

高所や猛獣は今でも危険ですが、群れ(会社)を追われたとて生命の危険はありません。

私たちが持つ嫌われることへの恐怖は、もはや実情と合わない強すぎるものです。

 

嫌われることに対する強い恐怖は、古い時代の本能の名残りでしかありません。

それを知れば、嫌われることをそんなに怖がる必要がないと思えるはずです。

 

実際に職場で嫌われるとどうなるか、こちらの記事にまとめました。

残業しない人が嫌われる真実。その後どうなるかモンスター社員が解説
残業しない人が嫌われる理由とその後どうなるのか。評価が下がり、嫌がらせも受ける。結局、嫌う人の考えは「自分と同じだけ相手にも苦しんで欲しい」。残業しても嫌ってくるので彼らに好かれるのは無理。割り切って定時に帰るべき。

ぜひ、読んでみてください。

 

2.仕事が進まなくなる?

 

仕事が進まなくなって困るし・・・

という理由で、嫌われないようにしている人は多いのではないでしょうか?

 

確かに仕事は進みづらくなるかもしれませんが、実はそんなに困りません。

 

お金のために働く。

この原点に立ち返れば、お給料が振り込まれていればOKのはず。

 

「嫌われる」といったって、何も自分から周囲に嫌がらせするとかじゃない訳です。

むしろローカルルールや空気を無視した、常識的対応を取ってるだけ。

 

合法的な会社組織なら、お給料が減ることなどありません。

 

 

また嫌われて仕事が進まないことで、自分を責める必要もありません。

 

問題は、好き嫌いで対応を変える働き方がまかり通る現状にあります。

本当に真剣に働いている人ばかりなら、好き嫌いなど重視されないはずです。

 

責めてくる人もいるかもしれませんが、所詮は村社会の延長でやってるビジネスごっこ。

気にする必要はありません。

 

  1. あんぽんたん より:

    羊さん おじゃまします。今回の記事も秀逸ですね。
    私も人に嫌われたくなくて
    *********************************
    質の高い仕事をする 他者の仕事を引き受ける
    休みを取らない   サービス残業
    早めに出社     昼休みに業務
    飲み会に行く    ぺこぺこする
    ***********************************
    これらのことをやっておりましたがある出来事をきっかけにこれらをやめたところ本当にメリットだらけで茫然・唖然(すいませんうまく言葉がみつかりません)とするぐらいメリットだらけです。
    定時に帰ったあとの自分の時間 有給とって好きなことをする解放感 飲み会に行って、バブル時代のくそみたいな話し(寝ない自慢 銀行の金利が7% 車を3年で買い替え)を聞かなくてすむ心の安定andお金の無駄がなくなる 質の向上を求めたらきりのない仕事 朝早くきて掃除をする拷問、確かに実行する前までは怖くて怖くて怖くてしかたがなかったです(今だって多少の恐怖はあります)がしつこいですが、怖いを乗り越えたときのメリットは本当に測りがたいものがあります。個人的にはもっともっと早くやっとけばよかった。

    • ひつじ先輩ひつじ先輩 より:

      いつもコメントありがとうございます!
      ほんと、一般的にはやるべき・やめるとやばいとされてることだから、実際やめて楽になるのちょっとびっくりですよねw

      バブル時代の話とか、マジクソ役立たないし興味ないですからね。
      1回なら百歩譲って楽しく聞けても、2回3回使える話じゃないだろと・・・
      まぁ、当時から変わりばえない生活してる人間には無茶な要求かと思いますが・・・w

      朝掃除はエグいっすね、他にはお茶汲みとかやらされる会社もあると聞きます。
      早出の分の、残業代がでるならまだしも、無給で搾取とか本当にありえないですよ。
      それはもう時間に対する盗みだと思ってます。
      許してはいけない犯罪だと。

      ただ、おっしゃる通りでそうした理不尽に立ち向かうのは本当に恐ろしいことです。
      だから、こうして「勇気を出したら楽になったぜ」ってお話を共有してくださるのはとてもありがたいです。
      この記事もそうですが、いただいたコメントのような体験談は、きっとあとで訪問される読者様の後押しにもなると思いますので↑

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