ホワイト企業で受けたパワハラ12選。大企業=ホワイトは嘘です

排水口電力会社

こんにちは、ひつじ先輩です。

この記事では、ホワイト企業で受けてきたパワハラについて書きます。

 

わたしが働いている会社は、ホワイト企業と思われています。

平均以上の給料ですし、違法な行為もブラック企業と比べれば少ないはず。

 

しかし、ホワイト企業にもパワハラはあります。

 

わたしの会社は、古くて体育会系の大企業です。

似た体質の企業なら、同じようなパワハラがいまだに横行しているでしょう。

ホワイト企業のパワハラ

パワハラか微妙なものから、ど真ん中のパワハラまで。

ソフトなものから順に、書いていきます。

 

①恐怖のメモ

A4にびっしり、お経のように説教が書かれたメモをもらったことがあります。

 

しかも、ところどころ赤字ボールペンにわざわざ持ち替えて強調。

ひつじ
ひつじ

呪術の一種かな?

 

「Aとは」と定義を説明した文の中に、「A」を使っちゃってるのがなにより恐ろしい。

ひつじ
ひつじ

スタックオーバーフローしちゃうぞ?

 

②黒塗りの書類

提出した書類が、鉛筆で真っ黒になって帰ってきたことがあります。

漆黒

こんな感じ。

わたしの提出する書類のクオリティが低すぎて、キレちゃったようです。

 

③ラジオ体操

古い企業なら、朝にラジオ体操をやってるところは多いでしょう。

それも、始業前に。

 

始業ぎりぎりで出社していたら、

明日も体操に来なかったらどうなるか分かってんだろうな

とすごまれたことがあります。

 

ひつじ
ひつじ

サビ残の指示かな?

 

④書類を破られる

おっさん(Aさん)が作った書類を、わたしが作り直すことになったとき。

 

ひつじ
ひつじ

あ~じゃあAさんが作ったやつを見ながら作ればいいですね~

と言っていたら、Aさんはそれが気に食わなかった様子。

 

わたしが席を離れたスキに、元の書類を粉々に破ってしまいました

ひつじ
ひつじ

他人がラクするとムカついてしまう。
器のサイズが耳かきレベルです。

 

⑤会社の車を使わせない

出張のとき、

お前は信用できないので、車は貸せない

いただきました。

 

自分だけ、電車+徒歩。

不便な場所なので、僕以外の出席者は全員車でした。

 

わりと大変な目にあったので、病欠すべきでした。

ひつじ
ひつじ

根がまじめなほど、損をする

 

⑥人間性を疑われます

ムカつくメモシリーズ。

 

○○をやっていなくて、もし××になったら、人間性を疑われます

みたいな文章で、そこはかとなく人格否定パワハラ風味。

 

でもこれの一番ムカつくところは人格否定ではなく、「疑われます」の部分。

「人間性を疑う」のは書き手ではなく、ぼんやりとした「誰か」です。

 

ホワイト企業では、パワハラについては厳しく言われています。

書き手は、「疑われます」の表現で責任回避の予防線を張っているのです。

 

ひつじ
ひつじ

文章に限らず、頻出のムカつく言い回しですね

 

⑦ヘドロを素手で

水が流れる設備の、排水口が詰まっていました。

排水口

こういうのに、ヘドロががっつり溜まっている訳です。

この金属のやつを、いくつも素手で取らされました。

 

何年も放置されているので、別に今やる必要性はありません。

単純な嫌がらせです。

 

仕事のうちでした

と言い訳されればそれまでなので、パワハラには多分なりません。

 

ひつじ
ひつじ

悪意はガンガン伝わってきますがね

 

⑧お前が代わりを探せ

  • 労働組合活動
  • 飲み会幹事
  • ボランティア
  • 何かの契約

を若手に押し付けるときの常套句。

 

断るなら、お前が代わりを探せ

です。

 

いきなりこれを言われると一瞬、

ひつじ
ひつじ

それもそうか…?

となりがちですが、よくよく考えるとそんな責任はこちらにありません。

「だれか生け贄を見つけてくる」という使命を、保身のため引き受けたのは相手です。

 

こうした業務外のメンドウの押し付け、かなりの強制力があります。

「ホワイト企業でもよくある」というより、たいていの大企業で横行しているパワハラでしょう。

 

⑨休むための日じゃない

作業がない日があったので、有給を取ろうとしたら

休むために空けているんじゃない

と叱られました。

 

別の業務をさせるつもりだった、とのこと。

 

有給を取らせると業務が回らないのは、業務が多すぎるだけです。

そして労働者には、好きなときに休む権利があります。

 

さすがにその程度は理解している上司が多いので、レアケースではあります。

 

有給を勝ち取る方法については、こちらの記事にまとめました。

有給を使い切る方法。モンスター社員7年目スキル、全部書きました
有給を使い切る方法をモンスター社員が解説。有給1日には16,448円の価値があり、20日余らせると約32万円の損失。全部使うための基礎知識・話し方・心構えをまとめた。

ぜひ、読んでみてください。

 

⑩サビ残のススメ

みんな、朝の分は残業代つけてないけど?

みんな、昼食が終わったら働いてるけど?

 

ザ・同調圧力による違法な労働指示(サビ残)。

録音一択です。

 

拾ってもらった会社に対する感謝の気持ちがあれば、昼休みも少しは働こうという気になるのが普通

などと、のたまう人も。

 

もはやどこから突っ込んだらいいのか分かりませんが、若くして洗脳完了してる人もちらほら。

「ホワイト企業勤務な俺」を愛す余り、組織側のロジックまで丸呑みする様はただ、哀れです。

 

⑪身体的攻撃

パワハラど真ん中ですが、わたしはほとんどされていません。

  • 知識不足を理由に執拗に小突く(冗談っぽく)
  • ヘルメットをぶつけてくる(結構キレながら)

の2件くらいです。

 

「ホワイト」と評価されている企業なら、さすがに手を出されるのはほとんどありません

 

⑫ホワイト企業 口撃集

身体的攻撃に比べると、発言による精神攻撃はかなり気軽にされます。

 

アスベスト(有毒な何か)食えww

ひつじ
ひつじ

冗談っぽくすれば、なんでもありかな。

 

(電話にて)さっさと来い!!

ひつじ
ひつじ

だから、台風なんだってば。

 

バカ!!
ほんとに大学出てるのかよ

ひつじ
ひつじ

シンプルに傷つきます。

 

邪魔!!(こちらのイスを蹴りながら)

ひつじ
ひつじ

ホワイト企業とはなんだったのか

 

こう書くとヤバい奴しかいない印象になりますが、そうではありません。

上記のような内容を言ってしまうようなレベルの人は、ごく一部です。

 

ホワイト企業であっても、人間が集まる限りヤバい奴が混ざるのは防ぎ切れないのです。

 

パワーハラスメントをパワープレイで拒絶したエピソードを、こちらの記事で書きました。

労働組合の執行委員がめんどくさいので断った 強制はパワハラです
労働組合の執行委員を断ってみたら、別室に連行された話。選挙活動に駆り出されたり、意味ない会合があったりめんどくさい。本来、労働ではないので強制するのはパワハラ。断り方やその後の影響について。

ぜひ、読んでみてください。

 

タイトルとURLをコピーしました