労働自体が嫌い。当然過ぎるんですよね

労働自体が嫌い。当然過ぎるんですよねセミリタイア

こんにちは、ひつじ先輩です。

入社する前から、「社畜に向いてないのでは」と思っていました。

しばらく社畜して労働自体が嫌いだと確信、今は退職して自分で稼ぐ方法を探しています。

 

労働自体が嫌いな人間にとって、転職は救いにはなりません。

それなのにGoogleの検索結果は、転職をすすめる記事ばかり。

 

労働に向いていない人間は、いないかのように無視されています。

リアルだって「労働自体が嫌いです」、なんて安々と言える空気じゃないですよね。

 

そこでこの記事では、「労働自体が嫌い」って当然過ぎるよねって話を書きます。

労働が嫌いな人は多い

リアルでは、堂々と「労働自体嫌いです」なんて言える空気はありません。

自分はおかしいのではないか

と不安になる人も多いはず。

 

でも労働が嫌いな人って、実は少なくないようです。

 

こちらの調査によると、40%以上の人が嫌々働いています。

 

「仕事が嫌い」の意味には、

  • 労働自体が嫌い
  • 今の仕事が嫌い

の2通りある分、少なく見積もって半分としても20%です。

 

例えば、10人のチームであれば2人くらいは「労働自体が嫌い」。

さらに2人くらいは、「今の仕事が嫌い」。

 

孤独を感じる必要は、まったくないですね。

 

もっと言えば「今の仕事が嫌い」と思ってる人でも、実は労働自体が嫌いな人が結構いるはず。

「労働」に向いてないだけなのに、「今の仕事」が悪いと思っている人たちが絶対います。

 

労働自体が嫌いなのは当然

わたしが労働自体が嫌いな理由は、

ひつじ
ひつじ

朝が辛い。何度も鳴るアラームが拷問。混みすぎた電車も、読まされる思ってもないスローガンもクソ。無意味な書類の無意味な体裁をダメ出しされ続け「細かいことを確認すんな」と文句を言われ「なぜ確認しなかった」と文句を言われる。礼儀・常識・メンツに神経をすり減らした上、残業・飲み会・社内イベントは定時後・休日すら侵食。「さすがに無理」と拒否してみれば、呼び出されキレられ頭おかしい認定。寝る前すらその日あった不快を思いだして汗にまみれて何時間も寝付けない

からです。

 

わたしの文章力では長くなってしまいましたが、一言で言うと、

仕事が嫌い、ではなくて、その先にある「怒られる」がいや
(引用元:「働くことが嫌いなんです」という若い20代の彼のこと

これはすごく本質を突いていて、私が上で書いた不満に共感する人の多くは、これだと思います。

 

労働が嫌いな気持ちは、その先にある「怒られる」のが嫌な気持ちです。

 

例えば、朝起きずに遅刻したら怒られる。

例えば、提出物に上司が満足しないと怒られる。

 

朝起きることよりも、成果物を作ることよりも、「○○せよ、さもなくば」という脅迫。

これが、労働自体を嫌う気持ちの原因です。

 

「怒られる=罰」、ですからそれが嫌いなのは当然。

会社はこの「○○せよ、さもなくば」に満ちていますから、労働自体が嫌いなのは当然なのです。

 

むしろ、脅迫を前提とした会社という構造の中で前向きな気持ちでいられる方がおかしい。

むしろ、「怒られ」に怯え続ける一生を嫌だと思わない方がどうかしているのです。

 

労働を辞めれば解決か

社畜でいる限り、「○○せよ、さもなくば」という要求に埋め尽くされた人生になります。

わたしにとって、人生から労働をなくすのが最優先事項だったので、仕事を辞めました。

 

ここでは、

  1. 労働を辞めれば解決か
  2. 労働が嫌いならすべきこと

の2点について書きます。

 

1.労働を辞めれば解決か

労働自体が嫌いな我々にとって、転職は解決になりません。

しかし二度と会社員に戻るつもりがないとなると、自分で稼ぐ必要が出てきます。

 

「稼げ、さもなければ経済的に困窮する」

社畜が受ける脅迫に近いこの2択は、自営業・フリーランスになっても存在します。

 

仕事を辞めた今、わたしはまだ大して稼げていません。

それでも、かなり幸せになったと感じています。

 

理由は、

  1. 脅迫の数が減る
  2. 他者がいない

の2点です。

 

1.脅迫の数が減る

会社での生活は、常に「○○せよ、さもなくば」と脅される日々でした。

しかし辞めたあとの生活で問われる2択は上記の、「稼げ、さもなくば困窮する」のみです。

 

稼げていれば朝起きる必要はないし、稼げていれば成果物のクオリティも合格です。

飲み会に行く必要もなければ、通勤する必要すらありません。

 

ゴールは明確に「稼ぐ」。

この1点を目指していくだけですので、かなり生きやすくなります。

 

2.他者がいない

社畜時代、あらゆる「○○せよ、さもなくば」を我々に課していたのは他者であり環境でした。

 

しかし、労働を辞めたあと「稼げ、さもなくば困窮する」を自らに課すのは自分自身です。

何をいつまでにどこまでやるのか、その基準を自分で決められます。

 

もちろん自分を甘やかせば、「金がない」という報いを受けます。

それでも、他人の基準で他人に脅される人生よりマシなのは明らかです。

 

2.労働が嫌いならすべきこと

労働自体が嫌いな人が働く理由は、お金しかありません。

労働が嫌いなら、節約と貯金をすべきです。

 

わたしが仕事を辞める決断をした1番の要因は、貯金が2,000万を超えたからです。

 

わたしは元々、

副業・投資の収入>支出

の状態を作れたら辞めるつもりでした。

達成できればすばらしいですが、これはかなり難しいです。

 

しかし貯金ができていれば、仕事を辞めてもかなり長く生活できると気付きました。

 

自分の事業であまり稼げていなくても、ざっくり言って

貯金額÷月々の赤字額

の月数は生活できるのです。

節約を頑張るほど、月々の赤字額が減ってこの月数は伸びます。

 

5年・10年と貯金で生活できるなら、その間に事業を育てられます。

少なくとも、副業として片手間で取り組んで月収20万を超えを目指すよりは現実的です。

 

また、「いつでも辞めてやるよ」と思えるようになるだけで、日々の労働が少し楽になります。

会社からの理不尽な要求にも、「NO」と言えるようになります。

 

  • 節約して支出を減らす
  • 貯金を積み上げる

この2つの努力には、労働への依存度を下げる効果もあるのです。

 

節約を初めとしたセミリタイアの準備については、こちらの記事にまとめました。

絶対に再就職しない脱サラニート生活。準備~おすすめ副業
脱サラニートになりたい人は、どんな準備をするべきか。節約する・時間を作る・目標を立てる。後半では、ニート生活のおすすめ副業をまとめた。ある程度の資産ができれば、仕事は辞められる。

ぜひ、読んでみてください。

 

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