5分で読める!金持ちと貧乏人の考え方のちがい

貧乏人 投資

こんにちは、ひつじ先輩です。

仮想通貨ブームが来ていますね。

「初めての投資で仮想通貨を買う」

という人も増えると言われています。

 

わたしは

「ビットコインが伸びまくっている」

というニュースで仮想通貨を始めました。

いわゆる17年11月組です。

 

今回は、

「金持ち父さん貧乏父さん」

という本について書きます。

 

金持ちになるための考え方について書かれています。

投資経験のない人にとっては、

「考えたこともないことを考えさせてくれる本」

です。

 

わたしは学生時代にこの本を読んでFXをはじめました。

仮想通貨は素人ですが、FX歴は8年目。

チキンで貧乏人の自分ですが、安定して稼げるようになりました。

 

「金持ちの考え方を学べば勝てる」

わけではありません。

しかし、投資をするのであれば、かならず知っておくべきです。

金持ちはお金のために働かない

働かない

欲しいものが買えないとき

貧乏人は「買えないな。」と思う。

これは断定文。

金持ちは「どうしたら買えるかな?」と思う。

こちらは疑問文。

 

疑問文は、考えることを自分に強制する。

考えることで、もっと稼げるようになる。

 

学校と人生のちがい

学校では授業から学ぶ。

人生は違う。

 

つらい労働、低い給料、クソ上司。

こうしたものからストレスを感じたとき。

人生はこちらを”つつき回している”。

 

このとき、人生はこちらに何かを教えようとしている。

つつかれて、考えるのをやめる人は安全策ばかりの人生で終わる。

つつかれても、どうすればいいか考えつづけるべき。

 

人生最大の罠

お金がないとき、人は恐怖を感じて働く。

お金があるとき、人は欲望によって使ってしまう。

するとまたお金がなくなって恐怖を感じ、働くことになる。

このループをラット・レース(ネズミの競争)という。

 

これを抜け出すためには、恐怖と欲望に勝たなければならない。

感情によって反射的に行動するのではなく、それと向き合う。

 

向き合った上で、

「今しようとしていることは正しいか」

をちゃんと考える。

 

金持ちになるためのたった1つのルール

 

資産を買うこと。

 

資産はお金を生み出すもの。

負債はお金がかかるもの。

 

資産による収入を増やす。

同時に支出をおさえる。

 

資産による収入=支出

となれば、経済的に自由になれる。

 

資産による収入>支出

となれば、もっと資産を買える。

もっと豊かになれる。

 

高いモノをいつ買うか

金持ちは、高い買い物を後まわしにする。

まずは資産を買い、資産からの収入で高いモノを買う。

 

貧乏人は欲望に負けてすぐに高いモノを買う。

必死に働いたお金でそのままゼータクをする。

 

資産による収入を増やす、という理論はカンタンだ。

しかし、お金を正しく使う自制心を持つことはむずかしい。

貧乏人が貧乏なのは心が弱いからである。

 

お金より愚かだと、お金のために働くことになる。

お金より賢ければ、お金があなたのために働いてくれる。

 

普通の人生を生きるとは

1、他人のために働くということ。

あなたが頑張っても、経営者と株主がもうかるだけだ。

 

2、国のために働くということ

人生で最も大きい支出は税金である。

1年のうち、2ヶ月は税金のためだけに働くということ。

 

3、銀行のために働くということ

人生で2番目に大きい出費は、住宅ローンである。

普通に働いて家を買えば、金を返すための人生になる。

 

お金は実在しない

お金とは

「人々が”実在する”と合意したもの」

に過ぎない。

 

何かを買うとき、売るとき。

人と人の合意によってモノに価格がつく。

人や状況が変われば、別の価格がつく。

 

合意によってモノの価格は増えるし、減る。

つまり、お金は生まれたり消えたりする。

 

お金が実在すると信じてしまうと、そのために働いてしまう。

お金は実在しない。

それが分かるとお金を増やせるようになる。

 

自分のビジネスを持て

 

ビジネス

たとえば、店で働く人は自分のビジネスを持っていない。

店を持っている人はビジネスを持っている。

 

リスクが怖いのは、仕事にお金を依存しているから。

もし仕事を失うと、家や車のローンが払えなくなる。

家や持ち物を売っても、買った値段より安いので借金が残る。

 

90%のビジネスは5年以内につぶれる。

よって独立は、全員にはおすすめできない。

 

しかし、独立しなくても、仕事を続けながら自分のビジネスを持つべき。

そうすることで、仕事への依存度を下げることができる。

 

金持ちは会社を使ってお金を守る

会社に対する法人税は、個人に対する所得税より安い。

法人税は、収入から経費を引いた金額から計算される。

 

また、金持ちは資産を個人ではなく会社の物とする。

こうしておくと、万が一訴えられても奪われにくい。

 

法律、システムを知ることは大切である。

 

ファイナンシャル・インテリジェンス

労働から自由になるための4つの能力のこと。

 

知識がなければ、チャンスはやってこない。

知識があるほどチャンスはやってくる。

また、チャンスが本物かどうか分かる。

 

1、会計の能力

会社の決算書を読めること。

ビジネスの強みや弱みが分かること。

 

2、投資の能力

お金がお金を生むしくみを分かること。

戦略や定石が分かること。

 

3、市場の能力

需要と供給の関係を知っていること。

ファンダメンタルズ(経済指標)で分析できること。

テクニカル(価格、出来高、チャート)で分析できること。

(4つめは「法律の能力」だが省略)

 

投資家には2種類いる

タイプA:ブローカーから既成の商品を買う人。

タイプB:自分で投資のチャンスを作り出す人。

独立できるのはタイプB。

 

タイプBになるために必要な能力は

1、他の人には見つけられないチャンスを見つける能力。

2、元手を手に入れる能力。

3、(自分より)かしこい人に助けてもらう、雇う能力。

専門性は大切か

色んなことを少しずつ学ぶほうが大切。

いろいろな会社でそれぞれの仕事を学ぶとよい。

安定性や給料ではなく、「何が学べるか」で仕事を選ぶべき。

 

マックよりおいしいバーガーを作れるか?

たいていの人は作れる。

しかし、たいていの人はマックほど稼いではいない。

マックが稼いでいるのは、販売システムが優れているから。

 

1つのスキルだけ学ぶのは、ひたすらおいしいバーガーを目指すのと同じ。

どんなスキルであれ、売り方を学ばなければならない。

 

5つの障害を乗り越える

障害

1、恐れ

お金を失う恐れは誰にでもある。

失いたくないなら、若いうちに始めること。

時間をかければ、安全な投資でもお金を増やせる。

複利の力は大きい。

 

負けを恐れすぎる人が、一番負けやすい。

お金を失ったことのない投資家はいない。

転ばなければ、自転車に乗れるようにはならない。

失敗から学ぶことが、勝者の条件である。

 

2、臆病風

周りの人が、自分のやろうとしていることを否定する。

そうなると、自分も悲観的になってくる。

行動ができなくなる。

安全策に逃げたくなる。

 

そういうときは「批判」よりも「分析」を大切にすること。

批判は目をくもらせるが、分析は目を開いてくれる。

 

3、だるさ

「忙しいから」はたいてい言い訳である。

仕事が理由だとしても、逃げているだけだ。

 

「無理」というのもたいていウソである。

考えたくない、行動したくないから楽な方に流れている。

 

なんでもすぐにはあきらめず

「どうすれば出来るか」

考えること。

 

少し欲張りになって、金持ちになった自分をイメージする。

新しいことを始めるのは、ジムへ行くのと同じ。

行く前はイヤだが、行ったあとは行ってよかったと思う。

(4つめは「悪習」だが省略)

 

5、傲慢さ

プライドと無知が組み合わさったもの。

自分が知らないことを軽視していると負ける。

 

無知を隠したいがために、攻撃的になるのもいけない。

分からないときは素直に、他の人や本から学ぶこと。

 

才能を発揮するための10ステップ

才能

1、現状を変える理由を見つける

「金持ちになりたいか」

と訊かれたらたいてい誰でも

「なりたい」

と答えるだろう。

自分を変えられないのは理由が弱いからだ。

 

心からやりたいことを書き出してみる。

心からやりたくないことを書き出してみる。

そこからゴールが見えてくる。

(2つめは「毎日、金持ちになれる方を選ぶ」だが省略)

 

3、仲間選びに気をつける

金持ちでも貧乏人でも何かを学べる相手を選ぶこと。

金持ちからはどうすればいいか、貧乏人からはその逆を学べる。

また、情報の早い人も大切にすること。

 

4、つねに新しいことを学ぶ

料理を学んだ人はコックになるように、勉強したものが人を作る。

だから何を学ぶかは気をつけて選ぶこと。

 

ただし、何を知っているかは大切ではない。

変化の速い現代においては学ぶスピードが大切だ。

(5つめは「まずは自分に投資する」だが省略)

 

6、プロにはケチらずに支払う

本物のプロは稼がせてくれる。

情報をくれ、教育してくれる。

 

優秀なブローカーは、いい案件を見つけてくれる。

そのおかげで、自分は市場に張り付かずに他のことができる。

 

ただし、本物のプロは一部であることに注意。

プロは本人がビジネス、資産を持っていることが多い。

 

自分と同じビジネス、資産を好む人と仕事をする。

支払いをケチると人は離れていく。

 

7、インディアン・ギバーであれ

白人がアメリカにやってきたとき、インディアンは白人に毛布を渡した。

白人はもらったと思ったが、インディアンは返してもらうつもりだった。

その行きちがいから、インディアン・ギバーという言葉が生まれた。

「一度与えたものを取りもどす人」という意味である。

 

金持ちになるためには、インディアン・ギバーでいることが大切である。

すぐれた投資家は「いつ資金を取り戻せるか」をまず考える。

 

ROI(投資対効果)は大切である。

ROI=投資した資本から得られた利益/投資額

で計算される。

 

しかし、ROI以上に大切なのはタダで手に入れることである。

たとえば、株で100万円投資するとする。

120万円になったときに、100万円分の株を売るとよい。

 

残った20万円分の株はタダで手に入れたことになる。

それらがさらに上がれば儲かるし、下がっても元々タダである。

 

ただし、負けることはあるのでリスクを限定すること。

投資は、無くなってもいい金額でしなければならない。

(8つめは「高いモノは資産に買ってもらう」だが省略)

 

 

9、ヒーローを持つ

野球選手にあこがれる少年達は試合中、選手になりきっている。

これはすばらしい学びかたである。

 

投資においても、ヒーローを持つとよい。

彼らの書いたもの、投資手法から学ぶこと。

それらはひらめきだけでなく、勇気をくれる。

 

10、教えよ、さらば与えられん。

何かが足りないと思うときこそ、それを与えること。

たいてい、倍になって帰ってくる。

 

お金について知りたければまず、お金について教えること。

これはお金、笑顔、愛、友情、全てにあてはまる。

 

貧乏人の方が欲ばりなのだ。

金持ちは必ず、他の人が欲しがる何かを与えている。

何か欲しいときは、どうやったらそれを与えられるか考えること。

 

それでも始められない人へ

やっていることをやめてみる。

一度止まって、何がうまくいっていないかチェックする。

うまくいっていないことはやめて、何か新しいことをはじめよう。

同じことを続けても、ちがう結果になることはない。

 

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