独自ドメインWordPress設定 評価引継は301リダイレクトで

独自ドメイン ブログ

こんにちは、脱サラを目指す個人事業主、ひつじ先輩です。

この記事では、今使っているWordPressに独自ドメインを設定する方法を書きます。

 

独自ドメインの方が、いろいろメリット※あるらしいし、今から移行したい!

というとき、そもそもドメインとかサーバとか、よく分からなくて不安です。

今まで頑張ってきた評価が消えたらどうしよう・・・

わたしもそうでしたが、無事に独自ドメインにできました。

 

そこで今回は、独自ドメインのWordPress設定、そのあと次にやるべき設定も書いていきます。

これをやれば、今まで集めてきた評価やアクセスも引継ぐことができますよ。

※ブログサービスのように、サービス終了リスクがない。またドメインを共有する他ユーザがおらず、コンテンツがカブっても上位表示されないデメリットもない。

 

独自ドメイン自体は取得ずみ、という前提です

まだの人は、まず独自ドメインを決めてきましょう。

わたしはムームードメインで取りました。

WordPressの環境

使用しているサーバはロリポップのエコノミープラン(旧コロリポプラン)。

設定で無理やり、WordPress(4.9.5)を使っています。

元ドメイン「http://before.lolipop.jp」から、独自ドメイン「http://baacash.com」へ変更。

 

独自ドメインを設定する前に

操作ミスでデータが飛んだ・・・

なんてことになると、目もあてられません。

WordPressのバックアップを取っておきましょう。

 

WordPressで「ツール」→「エクスポート」からバックアップできます。

「すべてのコンテンツ」をバックアップしておきましょう。

バックアップ

「BackWPup」というプラグインを使うのも手。自動バックアップもできるので、オススメ。

 

独自ドメインをサーバに設定

この部分は、レンタルサーバによってちがいます。ロリポップ以外の方は「サーバ名 独自ドメイン 設定」で検索ください。

独自ドメインを取った後、ロリポップにログイン。

「サーバーの管理・設定」→「独自ドメイン設定」で設定します。

「公開(アップロード)フォルダ」のハコは埋めなくてもOKです。

独自ドメイン設定

設定したあと、有効になるのに1時間ほどかかることが多いようです。

 

独自ドメインをWordPressに設定

次に、WordPress側の設定をします。

場所はWordPressの「設定」→「一般」にあります。

元々使っていたドメインが、このように表示されているとすると、

独自ドメインbefore

次のように、今回取った独自ドメインに書きかえます。

独自ドメインafter

独自ドメインのWordPressへの設定は、ここまでです。

ここからは、独自ドメイン設定のあとにやるべきことを書いていきます。

 

301リダイレクトの設定

301リダイレクト

301リダイレクトはなぜ必要か

301リダイレクトは、旧ドメインに来たユーザを新ドメインへ転送する設定です。

主な目的は、元々のユーザに新サイトを見つけてもらうことです。

また、旧ドメインが持っていた被リンク・ページランク・ドメイン年数も引継がれます。

Search Consoleへ、独自ドメインを通知するためにも必要です。

 

301リダイレクトの設定方法

レンタルサーバのルートディレクトリにある「.htaccess」に以下のコードを貼りつけます。

「.htaccess」がない場合、同じ名前のファイルを自分で作ります。

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(before\.lolipop\.jp)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://baacash.com/$1 [R=301,L]

「bofore\.lolipop\.jp」 のところには旧ドメインの「http://」を以外の部分を書きます。

http://baacash.com/」のところには新しい独自ドメインを書いてください。

 

ルートディレクトリ:FTPでアクセスしたときの一番上の階層。ディレクトリの名前が「/」となっている。

 

わたしの場合は、「.htaccess」に元々なにかコードが書いてありました。

(「# BEGIN WordPress」で始まり「# END WordPress」で終わる)

先ほどのコードは、元々書いてあったコードよりも上に貼りつけました。

 

うまくいかないときは、このサイト(外部)も見てみてください。

 

Search Consoleへ独自ドメインを知らせる

アドレス変更通知

Search Consoleへ、新しい独自ドメインを知らせなければいけません。

Search Consoleでやることの中に、

301 リダイレクトが正常に動作していることを確認する

というステップがあるため、301リダイレクトの設定は必ずやりましょう。

Search Consoleへの独自ドメインを知らせる際、わたしがつまずいた点を書きます。

 

301リダイレクト設定が認識されない

301リダイレクト設定をしてからSearch Consoleで「確認」できるまで少し時間がかかります。

301リダイレクトは正しく設定できているのに待てずに設定をいじり、逆に時間が長くなりました。

少し待たないと、Search Consoleは認識しません。

 

所有権の確認ができない

Search Consoleに、旧ドメイン、新ドメインの両方の持ち主だとを示す必要があります。

今回の場合、「メタタグによる所有権の確認」という方法を使いました。

Search Consoleで発行される「メタタグ」というコードをコピペ。

メタタグをWordPressの入力欄に貼りつけます。

 

入力欄はWordPressの「初期設定」→「Googleアナリティクス」のところ。

もしくは「ツール」→「利用可能なツール」の「Google Search Console」にあります。

 

そのとき、旧ドメインの「所有権の確認」をしたときに貼ったメタタグを消してはいけません。

今回の場合、旧ドメイン、新ドメインの両方が同じWordPressで動いています。

そこで、両方のメタタグを貼りつけて、両方のドメインの持ち主であることを証明します。

古い方のメタタグを消してしまうと、旧ドメインの持ち主であることが証明できません。

 

過去記事内のリンクの書きかえ

301リダイレクト設定をすれば、古いリンクにアクセスしたユーザも新ドメインに移動します。

しかし、過去記事の内部リンクが古いままだとかっこ悪いので、書きかえました。

ひつじ先輩
ひつじ先輩

これは余裕があったらでいいです。

 

「Search Regex」というプラグインがオススメです。

このプラグインを使うと、リンクの書きかえを手作業ではなく一気に行うことができます。

「Search Regex」はリンク以外についても一気に書きかえできる

 

WordPressに独自ドメインを設定する方法

独自ドメインを設定する方法

  • 設定する前にバックアップをとる
  • 独自ドメインをサーバに設定
  • 独自ドメインをWordPressに設定(「設定」→「一般」)

独自ドメインを設定したあとにやること

  • 301リダイレクトの設定
  • Search Consoleへ独自ドメインを知らせる
  • 余裕があれば、過去記事の内部リンクを書きかえ

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